木村吉邦さんの《吾妻の空駕籠》
伊参エリアの旧五反田学校に展示されています。
展示室いっぱいの謎の凧のようなもの。
「これは何?」
とキャプションを読むと・・・
『かつての吾妻地域では物資の輸送路として河川を盛んに利用していた。・・・』
と始まり、河川の横断は大変だっただろうから
『河川を支障なく横断するための工夫として、凧で浮かび上がる駕籠が考案されたと仮定した。』
と・・・。
あ!
この右下の椅子みたいなところに人が乗るんですね。
そして凧が飛び上がって、川を渡ることができると。
乗るとこんな感じの視点?
江戸時代の人がこれに乗って、
「ひゃっほ~!」
と川を渡っている姿を想像してしまいました。
空想楽しい。
伊参エリアの旧五反田学校に展示されています。
展示室いっぱいの謎の凧のようなもの。
「これは何?」
とキャプションを読むと・・・
『かつての吾妻地域では物資の輸送路として河川を盛んに利用していた。・・・』
と始まり、河川の横断は大変だっただろうから
『河川を支障なく横断するための工夫として、凧で浮かび上がる駕籠が考案されたと仮定した。』
と・・・。
あ!
この右下の椅子みたいなところに人が乗るんですね。
そして凧が飛び上がって、川を渡ることができると。
乗るとこんな感じの視点?
江戸時代の人がこれに乗って、
「ひゃっほ~!」
と川を渡っている姿を想像してしまいました。
空想楽しい。