連休中日の今日は東京でアート散歩です。
多くのギャラリーが開くのは11時なのですが、その前にやってみたいことがあったので早く来ました。
丸の内のパブリックアート巡りです。
丸の内に杉本博司さんのパブリックアートがあることはけっこう前から知っていたのですが、意外と駅から遠くていつも行きそびれていたのでした。
というわけで、東京駅を丸の内口から出て少し北に歩いていきます。
お、ありました。
杉本博司《SUNDIAL》
三次関数の数式を眼に見える立体的な形に表現した数理模型だそうです。
高さは12メートルあり、日時計にもなっているのだとか。
いろいろな角度から撮りたくなってしまいます。
一切無駄のない曲線が美しいですね。
春分の日か秋分の日にまた観てみたいです。
この作品の道向かいにも何かあります。
アレクサンダー・リーバーマン《イリアッド・ジャパン》
すごい存在感のこちらの作品、やはりパブリックアートでした。
ざくざく切られた円柱の構造物。
朱色がインパクトあります。
東京って探すといろいろな場所にパブリックアートがあって楽しい。
しかも丸の内は休日の朝に歩いている人はほとんどいないから、ゆっくりアート鑑賞ができます。
この後、丸の内ストリートギャラリーにも行ったのでそちらの紹介は次の記事で。
多くのギャラリーが開くのは11時なのですが、その前にやってみたいことがあったので早く来ました。
丸の内のパブリックアート巡りです。
丸の内に杉本博司さんのパブリックアートがあることはけっこう前から知っていたのですが、意外と駅から遠くていつも行きそびれていたのでした。
というわけで、東京駅を丸の内口から出て少し北に歩いていきます。
お、ありました。
杉本博司《SUNDIAL》
三次関数の数式を眼に見える立体的な形に表現した数理模型だそうです。
高さは12メートルあり、日時計にもなっているのだとか。
いろいろな角度から撮りたくなってしまいます。
一切無駄のない曲線が美しいですね。
春分の日か秋分の日にまた観てみたいです。
この作品の道向かいにも何かあります。
アレクサンダー・リーバーマン《イリアッド・ジャパン》
すごい存在感のこちらの作品、やはりパブリックアートでした。
ざくざく切られた円柱の構造物。
朱色がインパクトあります。
東京って探すといろいろな場所にパブリックアートがあって楽しい。
しかも丸の内は休日の朝に歩いている人はほとんどいないから、ゆっくりアート鑑賞ができます。
この後、丸の内ストリートギャラリーにも行ったのでそちらの紹介は次の記事で。