というわけで、ガトーフェスタハラダ本社ギャラリーに続いてやってきました。
高崎駅東口から徒歩10分弱。rin art associationです。
こちらではアルゴリズムシリーズが3つのフロアに展示されています。
1階のフロア奥にある作品。
ハラダのギャラリーの方が
「ぜひ観てください!!」
とオススメしてくださった作品。
白一色なのですが、全て違う白。
白ってこんなにバリエーションがあったんですね。
様々な白の色を出すために、わざわざ絵の具を日焼けさせた白もあるそう。
2階にはアルゴリズムシリーズの巨大な作品。
ただ、こちらはものすごくカラフル。
ハラダの作品が白と黒だけのストイックな感じだったので、ちょっと面食らいました。
よく見るとこの作品もアルゴリズムが透けて見えます。
ちなみにこのアルゴリズムは、作家さんご本人にしか解読できないそうです。
アルゴリズムができるまでは時間がかかるけれど、できたあとはどんどん制作が進むなんて話も。
こちらの作品を観ていて思ったのが、南さんの作品って日本庭園みたいだなってこと。
日本庭園って景観とかものすごく計算され尽くしていると思うのですが、南さんの作品を観ていると、キャンバスの中に日本庭園があるような気がしてきます。
余分なものも不足するものもない。
全て計算されている。そんな感じ。
また素敵な作家さんを知ることができました。
高崎駅東口から徒歩10分弱。rin art associationです。
こちらではアルゴリズムシリーズが3つのフロアに展示されています。
1階のフロア奥にある作品。
ハラダのギャラリーの方が
「ぜひ観てください!!」
とオススメしてくださった作品。
白一色なのですが、全て違う白。
白ってこんなにバリエーションがあったんですね。
様々な白の色を出すために、わざわざ絵の具を日焼けさせた白もあるそう。
2階にはアルゴリズムシリーズの巨大な作品。
ただ、こちらはものすごくカラフル。
ハラダの作品が白と黒だけのストイックな感じだったので、ちょっと面食らいました。
よく見るとこの作品もアルゴリズムが透けて見えます。
ちなみにこのアルゴリズムは、作家さんご本人にしか解読できないそうです。
アルゴリズムができるまでは時間がかかるけれど、できたあとはどんどん制作が進むなんて話も。
こちらの作品を観ていて思ったのが、南さんの作品って日本庭園みたいだなってこと。
日本庭園って景観とかものすごく計算され尽くしていると思うのですが、南さんの作品を観ていると、キャンバスの中に日本庭園があるような気がしてきます。
余分なものも不足するものもない。
全て計算されている。そんな感じ。
また素敵な作家さんを知ることができました。