前回の記事の続きです。
ギャラリーの2階には「燃やすシリーズ」の作品の数々。
階段を上ってすぐに緑、青、赤の巨大な作品。
たくさんの楽譜が貼り付けられています。
そしてその楽譜たちは何やら燃やされているんですね。
そして楽譜をよく見ると「シンフォニー」の文字。
この楽譜は「シンフォニー」という曲の楽譜なのだそう。
燃やした楽譜そのものを貼ったり、燃やして灰になった楽譜を乗せたり。
こちらの作品も緻密に設計図を作って制作されているそうなのですが、
「物を燃やす」
という人間があまり制御できない現象を使って表現しているのが面白いなと思いました。
2階の奥の部屋には同じく楽譜を燃やした「レクイエム」という作品がありました。
現在、高崎駅東口のrin art associationでも南さんの個展を開催しているそうなので、そちらにも行ってみようと思います。
ギャラリーの2階には「燃やすシリーズ」の作品の数々。
階段を上ってすぐに緑、青、赤の巨大な作品。
たくさんの楽譜が貼り付けられています。
そしてその楽譜たちは何やら燃やされているんですね。
そして楽譜をよく見ると「シンフォニー」の文字。
この楽譜は「シンフォニー」という曲の楽譜なのだそう。
燃やした楽譜そのものを貼ったり、燃やして灰になった楽譜を乗せたり。
こちらの作品も緻密に設計図を作って制作されているそうなのですが、
「物を燃やす」
という人間があまり制御できない現象を使って表現しているのが面白いなと思いました。
2階の奥の部屋には同じく楽譜を燃やした「レクイエム」という作品がありました。
現在、高崎駅東口のrin art associationでも南さんの個展を開催しているそうなので、そちらにも行ってみようと思います。