どうして文四郎役を二人にしたのだろう?
10歳そこらの子供を演じるのは絶対無理だろうけど
15歳の少年役なら染五郎ちゃんでも無理もできただろうに。
(それでも無理と言う(^^ゞ)
でも少年時代の文四郎役の石田卓也くんはなかなか良い演技をしている。
顔も体格も良い。
きっと監督には少年文四郎のイメージに彼がぴったりだったんだ。
んで、年取ってからほのぼのと再会するシーンは染ちゃんだったのね。
染ちゃん目的で見に行った映画だけど、
彼は結局期待を裏切らない演技だったので、特に感動はない。
意外に感動っていうか感心したのが、
友達役の今田耕司やふかわりょうがまじめに芝居してること。笑
今田耕司なんて声が普段と違うもん。
やっぱり芸人なのねぇ。(^o^)
この映画の中で一番私が涙が落ちそうになったのが
父親と最後の対面をし、何も言えず別れた少年文四郎の
後悔と自責に苦しみながら、悲しみの涙をこらえているシーン。
これは染ちゃんより石田くんの方が良かったと思う。
これは監督の読みが正しい。
せめて大八車で亡骸を持ち帰るシーンから
染ちゃんに変えて欲しかったかなぁ。
映像は美しかった。
あんなきれいなところが日本にもあるんだなぁ。
一途に人を思い、自分の欲はぐっとうちにこらえ
正義とか筋を通そうとするかつての日本の古き良き時代を
しみじみ味わえた映画でした。
10歳そこらの子供を演じるのは絶対無理だろうけど
15歳の少年役なら染五郎ちゃんでも無理もできただろうに。
(それでも無理と言う(^^ゞ)
でも少年時代の文四郎役の石田卓也くんはなかなか良い演技をしている。
顔も体格も良い。
きっと監督には少年文四郎のイメージに彼がぴったりだったんだ。
んで、年取ってからほのぼのと再会するシーンは染ちゃんだったのね。
染ちゃん目的で見に行った映画だけど、
彼は結局期待を裏切らない演技だったので、特に感動はない。
意外に感動っていうか感心したのが、
友達役の今田耕司やふかわりょうがまじめに芝居してること。笑
今田耕司なんて声が普段と違うもん。
やっぱり芸人なのねぇ。(^o^)
この映画の中で一番私が涙が落ちそうになったのが
父親と最後の対面をし、何も言えず別れた少年文四郎の
後悔と自責に苦しみながら、悲しみの涙をこらえているシーン。
これは染ちゃんより石田くんの方が良かったと思う。
これは監督の読みが正しい。
せめて大八車で亡骸を持ち帰るシーンから
染ちゃんに変えて欲しかったかなぁ。
映像は美しかった。
あんなきれいなところが日本にもあるんだなぁ。
一途に人を思い、自分の欲はぐっとうちにこらえ
正義とか筋を通そうとするかつての日本の古き良き時代を
しみじみ味わえた映画でした。
今のところリンクはしておりませんので、
ご安心を、
細々とやって行きます。
また、メールします。
が…すみません、どちら様でしょうか?(^^ゞ
私がメールをお送りした方ですよね。
もしかして「シ」で始まるお名前の方ですか?汗
リンク削除作業終了しました
ではでは、にっこり
ほんと、また例のもの
しばきましょう(爆)