前編、後編じゃないのかと言われそうですが。
山頂編です。
だってそんな括りに出来ないほど素晴らしかったから
昨年の劔も、今年の槍ヶ岳もずっと晴天を待ってたので
これ以上ない秋晴れに恵まれた山行になりました。
飛騨乗越から初めて見えた穂先。
テンション上がります
テント場を通り過ぎます。
こんなとこに泊まれたら最高だろうなー。
来年息子と泊まりで来たいなー
⤴︎ ⤴︎妄想です。
うわーーー
槍ヶ岳山荘の横から生えてるーー
凄いなんか写真出みるような青空にトキメキます
小屋と穂先のあいだからは北アルプスが広がってます。
素敵
小屋に荷物を置きスタート。
名古屋からきたお兄さんと一緒に登ります。
下を見ると
崖みたいですが掴まるとこあるし
鎖もあって怖くはないです。
梯子も抜群の安定感
あと少しです。
ガスの心配なさそうです。
最後から2個目の梯子
うわーーーめっちゃ高い……
ふと下見たらゾワッってします
これが夢にまで見た槍ヶ岳最後の梯子
これを登りきったら
8時25分山頂です。
3時から歩いて歩いて、足が水没しても歩くこと5時間半。感無量です
山頂はそんなに広くないのですが、私たちの前に登った台湾の団体さんだけでした。
富士山と南アルプスの山
甲斐駒とか北岳もあるかなー?
なんか遠いですね……遠いけどこんなに良く見えて
感慨深いです。
飛び出てるの立山です。
いつも立山から槍ヶ岳見てましたが
今日は槍ヶ岳から立山を眺めます
奥のが薬師岳
手前は黒部源流の山
いつか行きたい山です。
うおーークライマーの人達が子槍に登ってます
上には掴まる所がないので、登ったり下りたりより、下見てるのが怖い……
記念にパシャリ
なぜピースじゃなくて3なのかというと、
台湾の方がはいチーズではなく
3.2.1と数えるので3?
みたいな一瞬
うわー絶景
乗鞍、焼岳、笠ヶ岳とそのあと正確な名前はわからないけど北アルプス勢揃い
最高です。
20分程ゆっくりして降ります。
写真はなし。
この景色を眺めながら
コーラとおにぎり。
おにぎりも全く食べたくないけど、帰りも長いのでなんとか食べました。
朝早く歩き出したのでこれが最初の固形物なのに……それなのに痩せなくて納得いきません
名古屋のお兄さんはテントで自炊するとの事でお別れ。
帰りは千丈乗越から帰るとのこと。
うん、私も双六経由で帰りたいぜーと思い……この時はそんな気持ちも微かにあったのですが……(笑)
続きはまた明日。
山頂編です。
だってそんな括りに出来ないほど素晴らしかったから
昨年の劔も、今年の槍ヶ岳もずっと晴天を待ってたので
これ以上ない秋晴れに恵まれた山行になりました。
飛騨乗越から初めて見えた穂先。
テンション上がります
テント場を通り過ぎます。
こんなとこに泊まれたら最高だろうなー。
来年息子と泊まりで来たいなー
⤴︎ ⤴︎妄想です。
うわーーー
槍ヶ岳山荘の横から生えてるーー
凄いなんか写真出みるような青空にトキメキます
小屋と穂先のあいだからは北アルプスが広がってます。
素敵
小屋に荷物を置きスタート。
名古屋からきたお兄さんと一緒に登ります。
下を見ると
崖みたいですが掴まるとこあるし
鎖もあって怖くはないです。
梯子も抜群の安定感
あと少しです。
ガスの心配なさそうです。
最後から2個目の梯子
うわーーーめっちゃ高い……
ふと下見たらゾワッってします
これが夢にまで見た槍ヶ岳最後の梯子
これを登りきったら
8時25分山頂です。
3時から歩いて歩いて、足が水没しても歩くこと5時間半。感無量です
山頂はそんなに広くないのですが、私たちの前に登った台湾の団体さんだけでした。
富士山と南アルプスの山
甲斐駒とか北岳もあるかなー?
なんか遠いですね……遠いけどこんなに良く見えて
感慨深いです。
飛び出てるの立山です。
いつも立山から槍ヶ岳見てましたが
今日は槍ヶ岳から立山を眺めます
奥のが薬師岳
手前は黒部源流の山
いつか行きたい山です。
うおーークライマーの人達が子槍に登ってます
上には掴まる所がないので、登ったり下りたりより、下見てるのが怖い……
記念にパシャリ
なぜピースじゃなくて3なのかというと、
台湾の方がはいチーズではなく
3.2.1と数えるので3?
みたいな一瞬
うわー絶景
乗鞍、焼岳、笠ヶ岳とそのあと正確な名前はわからないけど北アルプス勢揃い
最高です。
20分程ゆっくりして降ります。
写真はなし。
この景色を眺めながら
コーラとおにぎり。
おにぎりも全く食べたくないけど、帰りも長いのでなんとか食べました。
朝早く歩き出したのでこれが最初の固形物なのに……それなのに痩せなくて納得いきません
名古屋のお兄さんはテントで自炊するとの事でお別れ。
帰りは千丈乗越から帰るとのこと。
うん、私も双六経由で帰りたいぜーと思い……この時はそんな気持ちも微かにあったのですが……(笑)
続きはまた明日。