最近読んだのはこちら。
借りてたの返したのでネット画像
襖を張り替えようと思い立ち😝
必要な物品をみて
今日コストコ行ったら
これと会社の人が貸してくれた流浪の月。
ケーキの切れない非行少年たち
これはダイヤモンドオンラインで見て、携帯漫画でも読んでて是非読みたいと思って取り寄せた一冊。
非行少年の中にはいわゆるボーダーと呼ばれる知的障害よりも軽度ではあるけども、知的ハンデを抱えてる人が沢山いる。
その親もそのような障害を抱えてることで正しい治療や連携、学びを得ることができず非行に至ってしまったケース。
そんな非行少年たちと向き合ってきた精神科医による著書。とても学びが多く、なるほどと思うこともあれば、分かると言うところも多かった😌
特に妹はそのような仕事をしてることから、ノートに書き留めるほど真面目に読んでた😝
比較的読みやすく読んでよかったと思わせる良本。
テスカトリポカ
直木賞受賞作なので選んでみた。この人の作品は初めて。
テスカトリポカとはアステカの神様の名前。
メキシコの麻薬密売人のバルミロ・カサソラと川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモが出会って臓器密売に手を染めていく話。
アステカの生贄文化と宗教観、そしてページを飛ばしたくなるような拷問と残虐性。出てくる全ての人がダークサイドに落ちてる。
楽しく読めない本。でもそれを知ってから読むとまだマシかもしれん。
借りてたの返したのでネット画像
流浪の月
本屋大賞受賞作で読んでみた。この作者も初めて😌
あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。
それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。
それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。
どういう2人なんだろうと読み進めると
幸せな家族から一転、親族から性的虐待を受けた少女が、ロリコンだと思う男性に助けを請う。
男性は捕まり少女は保護された。そして大人になった主人公と男性の誰にも理解されなくても続いていくストーリー本屋大賞受賞。
ひとつの事実に対して人は勝手に「解釈」する。そして「親切」なふうを装って無責任に正義を押し付けてくることに対する警鐘を鳴らしてるのかな?
仕事柄色んな人に出会い、色んな家族と絡むのだけど、どんな家族にも今まで流れてきた時間があり、今こうだからといってなにか判断できることは何もない…とはいつも思ってる😌
家族であれば必ずしも幸せというのは型にはまった考えだなと思ってるのでわかる気もするけど、この特異な人間関係はやはり難しいものであるなーと。
さて本だけじゃおもんないと思うので(笑)
襖を張り替えようと思い立ち😝
襖の紙を見てきた。
壁紙と違って高い😱
必要な物品をみて
マイナスドライバーでいいなと判断。
紙だけ買ってきた。
次の雨の休みに張り替えようと👍
今日コストコ行ったら
ルビーチョコソフトと白ブドウスムージーでした。美味しいけど多いので3人くらいで分けて丁度😆
妹1の昼ごはん。
妹1の昼ごはん。
玉ねぎとレリッシュを山のようにと言われて挟んだらとじなくなり銀紙で端だけ押さえて持ち帰り❤️
私はあまり好きではないのですがこれで飲み放題ドリンクついて180円激安だよね❤️
ケーキの本は読みました。
なるほど、と納得しました。
会社でもブームです。
ケアマネジャーの件ですが、本当にぼったくり資格ですね。
とって後悔しはじめてます、、、あはは。
頑張りまーす。
ケーキの本ためになりますよねー。なんか妙に共感しちゃったりして…昔はもっとボーダーの人たちの支援がなくて自覚ない人たちいますからね。
ぼったくりですよ。更新しないと仕事できないのにあの金額あの研修料ですからね😱
ムカつくけど仕事のために更新してます😭
主任も取れ取れ言われてるのに高いしめんどいから取りません。自腹なんで😭