6/5 鮎市場に友掛け鮎入荷
四万十川の友人から連絡があったよ。
解禁５日目、東部管内の昭和～十川の四万十メッカで、友掛けで６０匹掛けた方が鮎市場への持ち込みが有ったそうだ。
平均で７０ｇ、４．２ｋｇの大漁だったそうだ。
この数年、この時期に友掛け鮎の入荷はゼロが続いていたが、久しぶりの入荷で市場でも驚いていたとのこと。
数年前には全く当たり前のことだったのに、友人も苦笑していたよ。
それでも吉報なことは間違いなく、復活の兆しになると良いのだが。。。。。
こんな知らせを貰うと、お尻にチョロチョロ火が付いてきたよ。
でもなぁ～お気に入りの江川崎近辺は、梅雨明けからが本番。
今年こそ本流で肩の盛り上がった奴と、格闘できるのを楽しみに待つとしようか。それとも？？？？かな
四万十の２０ｃｍは関東近辺の２７．８ｃｍの引きと遜色ないからね。。。。。。奴に会いたいよ。
それから、昨日・今日と待望の雨が降って、支流でも僅かながら増水したとのこと。
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6/4 狩野川で大型出る
２２ｃｍ・１１０ｇ
狩野川の友人からウハウハの知らせが入ったよ。
本日、田沢橋近辺の荒瀬専門に入り、
ａｍ１０：００～ｐｍ４：００迄に２８匹掛けたそうだよ。写真を送って来たので載せるよ。
２８匹の内半数が１８ｃｍ～最大２２ｃｍ 
これにはビックリ驚いたね。。。。。
荒瀬の芯で良型ばかり。やっとアユも芯に入る体力が付いて来た証拠だね。
昨日は曇り空・肌寒い陽気だったが、今日は曇りでも暖かかったそうで、
アユの活性も上がったんだろうね。あぁ～悔しい昨日でなく今日行けば良かったかな。
友人に云ってやったよ。一人で良い思いをするなよと・・・・・・・（爆）
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6/3 解禁１０日後の狩野川
解禁から１０日経過した狩野川へ行ってきたよ。
ａｍ１１：００嵯峨沢おとりの家（旧東流）にてオトリを仕入れ、川を見ると上流田毎辺りに釣り人２人。
下流嵯峨沢橋辺りに２．３人の釣り人。さすがに関東近辺の河川が一斉に解禁になったので川は空いていたな。
早速オトリ店前のポイントでオトリを送り出すと、間髪入れず幸先良く１６ｃｍゲット。
野アユに替えて、ヘチ寄りを上流にゆっくり泳がすと、即同型が追ってきたよ。
この２匹共に海産アユ。どうも一番遡りかも知れない。。。？結構育ってきたようだよ。
その後も２０ｃｍを含めタバコサイズも混じるが、ポツリポツリとオトリとして十分使用に耐え得るサイズが釣れたよ。
ｐｍ４：００過ぎ、さぁーこれから夕まずめの一時だぞ～と気合いを入れたが、冷たい雨が降り出したので残念ながら納竿。
釣れたアユを確認したところ、静岡Ｆ２は一匹も混じらず、全て海産アユだったな。
前回釣行時より、何だがアユが替わった気がするな。野アユが川に馴染んで来たのかも知れないね。
それからＦ２と違って、海産なのでオトリをあまり早く走らせると掛からないよ。
ここぞと思うポイントでは、オトリを上下左右に動かさず、タバコ一服のオトリを止める事が肝心だからね。
釣果：８～２０ｃｍ ２２匹
竿：シマノＳＰ競ＦＷＨ２．５ ９０ＮＺ
仕掛：メタル０．１ 針：７．２５ ４本イカリ
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6/2 藁科川（２度目）アユ
ノウテイー松林会長の薦めで、今回で２度目の静岡・藁科川へ行ってきたよ。
解禁のお祭りが終わった２日目。ａｍ９：００竿信さんでオトリを購入。
しばし前日の解禁情報を聞いたところ、釣果のバラツキが多く、放流物の溜まりに入った人は大釣り。
場所に当たらなかった人は平均１５～２０匹が多かったとのこと。例年の解禁日より釣り人は少なかったそうだよ。
良く分からない川なので、上流に川を見ながら事故の無いよう車を走らせ、かれこれ２０分程。
釣り人の姿がない瀬が有ったので、取りあえず竿を出してみたよ。釣り人無しでアユが居ないのかと思ったが、
河原の石には僅かにハミ跡も確認。一級ポイントへオトリを送り出して、様子を見るが一向に反応無し。
前日の解禁で、既に追うアユは釣りきられたと判断。竿抜け主体に作戦変更。
これが功を奏ししてね。ポツポツ掛かりだしたが、天然物のチビちゃんが多く、
塩焼きサイズは混じる程度。その後も拾い釣りで、脚で稼いだがサイズは小型ばかり。
石もやや腐れ気味。一部青ノロも発生していたな。でもアユは美形、水は透き通るように綺麗で、
気分の良い釣りが出来たよ。水が替われば魚は多いので楽しめると思うな。お気に入り河川に追加決定とするかな。
釣果：８～１７ｃｍ ２７匹
竿：シマノ・小太刀 ８０－８５
仕掛：メタル０．１ 針：７．２５ ４本イカリ
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6/1 一ツ瀬川＆四万十川解禁情報
九州宮崎・一ツ瀬川＆四国高知・四万十川解禁の情報が入ったよ。
午後２時現在の情報だよ。両河川とも雨らしい雨もなく渇水状態で解禁を迎えた。
まずは好調な解禁を迎えた一ツ瀬川の情報。。。。。
日が川に差す頃より追いが活発になり、宮崎遊鮎会（小河会長）のメンバーで、
多い人は６０匹超え。メンバー平均４０匹は釣っている模様。
この時期としては大型の２３ｃｍも釣れ、平均１８ｃｍ以上で、追い星もバッチリ、とても綺麗な鮎だそうだ。
一方の四万十川の情報。。。。。
支流目黒川に入った友人によると、鮎はバッチリ見えるのだが、水が極端に少なく、
仲良く群れをなして、追うアユは少なく苦戦している模様。
それでも名人なので、１７～２０ｃｍ放流物だが３０匹。流れの緩いところは垢が腐れ気味。
芯は石も磨かれてポツポツ追ってくるそうだ。
両河川共に一雨有れば充分楽しめる感触を得ているようだよ。
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5/31 運に見放されたダービー。
愛馬２頭のダービー現地応援でした。
トライアンフマーチ号・ブレイクランアウト号の２頭です。事前に不安に思っていた馬場状況が、レース直前の滝のようなドシャ降りの雨で極悪馬場へ・・・切れ脚勝負の愛馬には不運のレースになってしまいました。ブレイクランアウト号は１角で大きな不利。トライアンフマーチ号は２４００ｍが少し長かったかも知れません。直線ではノメって競馬になりませんでした。
皐月賞上位馬全てが２桁着順。皐月賞で大敗した馬が１．２着と正反対の結果でした。
パンパンの良馬場で行われていたならば結果は違っていたと思います。
それにしても運を味方にしたロジの横典騎乗法は見事でしたね。おめでとうございます。
運がなかったとは云え２頭のダービー出走＆応援が出来ただけでも大満足でした。
マー君・ラン君２頭に有り難うを言いたいです。少し休んで秋には元気な姿を見せて欲しいです。
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