3/29 沖釣り（Ｆサビキ・ヤリイカ）
一昨日辺りから外房・太海沖でヤリイカが釣れだしたの報で出掛けてみたよ。太海港・聡丸から午前4時30分出船。土曜日なので満席。航程３０分程の処で、お土産確保のＦサビキ釣り。第一投より竿先ガクガクで好調な滑り出し。マサバ・ゴマサバ・アジ・キンメ・クロムツと降ろせば何かが食いついて、面白いように釣れたよ。脂のりのりマサバがゲット出来たので、ゴマサバは放流。何時ものようにアジは幅広脂バッチリ。
日が昇ってＦサビキの食いがイマイチになったので、灘目のヤリイカ狙いへ。昨日は頭が４０杯超えたそうなので、期待をもって６本イカヅノ投入。早速♀ヤリイカがツノに抱きつき無事船上へ。しかしその後はポツリポツリと乗って４杯掛けも有ったが、本格的な入れ乗り状態は無かったな。それでも食べ頃サイズを１７杯。船縁でオサラバ３杯が残念。パラソルは混じらなかったが、やっと外房にヤリイカ集団到来の兆しを味わえたので良しとしよう。願わくば集団が単発で終わらないで欲しいよ。
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見たよ～の証拠に、記事毎にポチンしてくれると嬉しいで～す。 
中には１０ｃｍ位に育った鮎も混じっていたそうだ。本格的な遡上と判断しても良いとのこと。尚漁協の放流は、まだ始まっていないとのことであった。
こればかりは自然相手なので何とも云えないけどね。災害復旧の工事進行具合が気になるな～。 
遡上に影響が無ければ幸いなんだけど。
航程３０分程のポイントから釣り開始。潮回りが悪いのか全くエサに食いつかずアタリも無し。
前日はそこそこ食ってくれたようだが一日で様変わり。海も静かで絶好の釣り日和。。ナギ倒れが原因なのかな～
船中大半の人が型見ず状態だぜ
他にマハタ・アイナメが混じった。ハナダイは大型なので２匹も掛かると、竿は満月の如くで僅かな時間であったが楽しかったな。船長も何とか釣らせようと何度もポイント替え・・よう走り回ったな。それでも一時はボウズ覚悟であったが、終わりよければ全て良しの一日であったな。
で釣り場まで早くて３時間。首都圏から訪れる鮎師も全くと言って良いほど皆無。現在の様にネットも余り普及していない頃で、釣り場情報も得られず、手探り状態でオトリを流していたが、それでも当時は４．５０匹は、お土産を授けてくれた
四万十川。その魅力に取り付かれ時間と費用を掛けても、至福の一時を過ごせた清流四万十川通いに狂い通し。
。。。。極論すれば全く釣れなくなってしまった。
今週の競馬に愛馬６頭が出走。今年になって片目しか開いていないので、なんとか今週は両目を明けてくれないかな～～。
潮もとてつもなく速くて、オモリが１３０ｍの海底に届く頃にはポイントがずれてしまい、釣果にバラツキが出てしまった。
どうにか晩の刺身ぐらいは獲れたので良しとしようか。アジ主体に、ゴマサバ・マサバ・キンメ・メダイ・クロムツ（小）オアカムロ。５目以上は達成できたが、特にアジの幅広が数匹混じったが、こいつがとてつもなく旨いんだな。ホタルイカを目一杯捕食しているので、脂バッチリ・・・・大トロアジだよ。
関アジ＆岬アジに負けないくらい美味しいよ。この時期がベストなので行ってみたら・・・・
除外（非当選）覚悟でエントリーしたところ、優先枠の１１頭を除き、残り抽選枠５頭の内で当選とはビックリ仰天。。
陣営では優先を取るつもりで有ったらしいが、思惑外れで出走確定。これが吉と出れば最高なんだが。
して貰いたいね。
