「1リットルの涙」と
亜矢ちゃんのお母さんが書かれた
「いのちのハードル」の2冊を一気に読み終えました。
ドラマ以上のドラマがあったことを知りました。
いのちのハードルでは主に
亜矢ちゃんが書くことができなくなった後の話が多かったのですが
病院との関係、家政婦さんとの関係など
亜矢ちゃんは病魔以外の苦悩も多かったんだと知り
胸が張り裂ける思いでした。
これ以上ないくらいの試練を与えられた亜矢ちゃんに
せめて病気以外の辛さは与えないで欲しい
そんな願いさえかなえられないのでしょうか・・・
ただ、優しい人との出会いも多く
特に最後は優しい家政婦さんに出会い
1リットルの涙が本になったことで
全国から励ましやお礼の手紙が届き
亜矢ちゃんは安らかに
お母さんのおっしゃるところの
‘天国との結婚式‘
お花を一杯飾り好きな音楽が流れる中
天国に嫁いでいったのでした。
ドラマを見て、本を読んで
何度も涙を流しました。
命の尊さ、生きることの大切さ
当たり前すぎて忘れてしまっている大事なことを
だくさん思い出させてもらいました。
今次女も「1リットルの涙」を読み始めました。
彼女もきっと大事な何かを感じてくれると思います。
亜矢ちゃんありがとう。
亜矢ちゃんのお母さんが書かれた
「いのちのハードル」の2冊を一気に読み終えました。
ドラマ以上のドラマがあったことを知りました。
いのちのハードルでは主に
亜矢ちゃんが書くことができなくなった後の話が多かったのですが
病院との関係、家政婦さんとの関係など
亜矢ちゃんは病魔以外の苦悩も多かったんだと知り
胸が張り裂ける思いでした。
これ以上ないくらいの試練を与えられた亜矢ちゃんに
せめて病気以外の辛さは与えないで欲しい
そんな願いさえかなえられないのでしょうか・・・
ただ、優しい人との出会いも多く
特に最後は優しい家政婦さんに出会い
1リットルの涙が本になったことで
全国から励ましやお礼の手紙が届き
亜矢ちゃんは安らかに
お母さんのおっしゃるところの
‘天国との結婚式‘
お花を一杯飾り好きな音楽が流れる中
天国に嫁いでいったのでした。
ドラマを見て、本を読んで
何度も涙を流しました。
命の尊さ、生きることの大切さ
当たり前すぎて忘れてしまっている大事なことを
だくさん思い出させてもらいました。
今次女も「1リットルの涙」を読み始めました。
彼女もきっと大事な何かを感じてくれると思います。
亜矢ちゃんありがとう。