姫路のお爺ちゃんお婆ちゃんにチビ太を見せたいと
ずっと言っていた次女でしたが
お盆は都合が合わなかったため、一昨日やっと行くことができました。
チビ太にとってはひい爺ちゃんひい婆ちゃんです。
ようやく行くことができて、きっと喜んでくれたと思います。
すでにお空に行っちゃってるので
「もうよ~く知ってるよ」って言ってるかもしれませんが(笑
一足早く弟達から誕生日のプレゼントをもらって喜ぶチビ太。
良かったね!
実家には‘みいこ‘という猫がいます。
18歳という高齢で、最近は元気がなく
以前のみいちゃんの面影がなくなってしまってましたが
私達が帰った後容態が急変し病院に行ったそうです。
これからの治療について
過剰な治療も負担になる、でも見ているだけは辛い
随分悩んだ末の決断に、私はそれが良いと思うよって言いました。
どれが正解なんてなくて
一緒に暮らしてきた者が決断したことが正解ですから。
みいちゃん、残りの時間を穏やかに過ごして欲しいです。
若い頃のみいちゃん
みいちゃん、ご飯食べれてるか心配だニャ。
最近描いた絵手紙です。
変わった形のケイトウで、もはや一反木綿にしか見えず・・・