昨日は、いや! 昨日も!か…。色々なことが起こりますねぇ。
催事会場予約が 管理側の手違いで 他の団体と重なっていて、しかも、管理者と連絡がつかず。
主催者は、頭の中が真っ白になりました…と。
スタッフが私に連絡をくれ、駆け付けましたが、他の会場手配に別のスタッフが動いてくれ、幸い、すぐに借りられたので、来場の皆さんには事情を説明し、移動のお願いをしました…。
なんとか移動を済ませて、催事開始したものの、今度は、依頼していた学習会は、30分以上も早く話が終わってしまい…、次の予定の、隣の市からいらっしゃる、事業の担当者が来る予定時刻まで、場繋ぎの必要が出て…。
前々日の催事での話に使用した資料、たまたま持参していて良かった…。
やっと…全てを終了して、来場の皆さんをお見送り、安堵…。
ご多用な中、急なことでしたが、上司もいらしてくださって、ありがたかったです。
スタッフの団結、来場者の皆さんにも助けていただいての 秋、恒例の催事、今回は10回の開催でしたが 最後まで ドキドキさせてくれましたが おかげさまで、全て終了…。良かったです。
昨日はサポートでしたが、主催者としては、これまでも、なにがしか、できごとがあって 満足な催事など1度もなかったけれど、昨日のトラブル対応は、スタッフの一人一人が 素晴らしいうえに、仲が良い、って 最高だなぁ、と、あらためて感動でした。
ただ、昨日のは出身エリアだったために、他の会場手配にしても、会場変更のご案内にしても、なんとか 間に合わせて頂けましたが そうでなかったら もっと大変だったでしょう…。
ピンチの時にしか 見つけること、感じることができないものって あるんですよねぇ…。
24日に母は旅立ってゆきましたが、ほんとうに がんばって がんばってくれて、夜勤明けで朝一番に出張先を発ち 自宅に寄り 娘達を連れて 駆け付けた、私の夫の到着を待ってくれました…。
その晩は私だけ実家に泊まり、私の家族はいったん、帰宅。
翌晩の通夜は、妹とその長女、私の3人でお寺に泊まり、実家に私の家族に泊まってもらい、父の見守りを頼みました。
広大な墓地の中に ポツンと建っているお寺…。風はあるし、広いので…寒いから、父の身体が心配で、説得して自宅に戻ってもらったため、私の家族に付いてもらう必要があり、女3人だけで 泊まったのですが 心細かったなぁ。
戸締まり確認し、外から見える玄関の靴は、靴箱にしまって、女性だけだと思われないようにしたかったけれど、脇に停めている車がどちらも軽自動車だから、不安…。
父の強い希望で家族葬とし、誰にも知らせることができなかったので、やむを得なかったけれど、こんなとき、親友達に知らせることができたら、風邪で体調が悪い長男に代わり、誰かに 一緒にいてもらえたのですが…。
何事もなくて、ほんとうに良かった…。
そして、26日に火葬…。告別式、葬儀、法要までを終わらせたので、27日からの仕事には、出ることができました。
かわいそうだったのは、娘たち…。
23日は、コンサートでフルートを吹くため、心配しながら会場へ行った三女の演奏を私は聴きに行ってやれず、仕事先に祖母の死去を伝えることができない次女は、24日のみ、休ませて頂いて、25日からは仕事へ。
心身ともに、つらかったと思いますし、今もまだ、たまった疲れが残っている様子。体調が気がかりです。昨夜は、野菜たっぷり、の鍋物にはしましたが…。
一方私も、ずっと放置していた虫歯が…鎮痛剤では痛みが止まらない状態となり あまり眠れないまま、仕事に出ていましたが、やっと 歯科医へ。
手術した傷は痛むし、今まで通っていた歯科医は医師が変わり、すぐ血圧が下がってしまう私の治療はできない、と 市立病院を紹介され、通ったものの、13:30までの受付に間に合わせるのが けっこう 難しく 途中で治療を断念していました。
催事終了後、昼食を摂りながら、話したところ、皆さんから近所の別の歯科の情報が♪
催事に使用した荷物を会議室に運んだり、店に行き、写真のプリントをしたりした後 いったん、帰宅。
教えて頂いた、初めての歯科に行ってみましたが、受付が19時まで、というのも、ありがたかったです。
しかし…。
放置していたために、炎症による痛みが強く、麻酔が効かず…。
医師によると、最終手段なのだそうですが…、神経に直接、麻酔注入!という初体験をしました。
強い痛みが数秒続く、とのこと。
あらかじめ 靴を脱ぎ、膝を立て、お腹の傷を一応?かばって、臨みました(笑)。
いやぁ… 痛かったです…が、すーーーっ、と、それまでの激痛がひくのが分かり、ホッとしました。
が、神経を抜くために 削り始めたら まだ 微かに痛い…。黙っていたけど(苦笑)。
こんなに放置したために、ご苦労をかけて、お医者さんには、申し訳なかったです~。
帰宅し、夕食後、早めに鎮痛剤を飲んだら ほんとうに久々に ぐっすり眠れました…。
わたしには、周りにいてくれているお一人お一人が大事…。
自分にないものを、それぞれに、もっていてくださって、ずっとサポートしてくださった皆さんなんですものね。
助けを求めたり、相談ができなかった、母の家族葬のことと、つい、対比してしまいました。
昨夜は、一段落か、と思っていたのに、月曜日の会議のための資料一式が届いて… これだけは ちょっと 負担感だったけど また、気持ち、切り替えて…ですね。
催事会場予約が 管理側の手違いで 他の団体と重なっていて、しかも、管理者と連絡がつかず。
主催者は、頭の中が真っ白になりました…と。
スタッフが私に連絡をくれ、駆け付けましたが、他の会場手配に別のスタッフが動いてくれ、幸い、すぐに借りられたので、来場の皆さんには事情を説明し、移動のお願いをしました…。
なんとか移動を済ませて、催事開始したものの、今度は、依頼していた学習会は、30分以上も早く話が終わってしまい…、次の予定の、隣の市からいらっしゃる、事業の担当者が来る予定時刻まで、場繋ぎの必要が出て…。
前々日の催事での話に使用した資料、たまたま持参していて良かった…。
やっと…全てを終了して、来場の皆さんをお見送り、安堵…。
ご多用な中、急なことでしたが、上司もいらしてくださって、ありがたかったです。
スタッフの団結、来場者の皆さんにも助けていただいての 秋、恒例の催事、今回は10回の開催でしたが 最後まで ドキドキさせてくれましたが おかげさまで、全て終了…。良かったです。
昨日はサポートでしたが、主催者としては、これまでも、なにがしか、できごとがあって 満足な催事など1度もなかったけれど、昨日のトラブル対応は、スタッフの一人一人が 素晴らしいうえに、仲が良い、って 最高だなぁ、と、あらためて感動でした。
ただ、昨日のは出身エリアだったために、他の会場手配にしても、会場変更のご案内にしても、なんとか 間に合わせて頂けましたが そうでなかったら もっと大変だったでしょう…。
ピンチの時にしか 見つけること、感じることができないものって あるんですよねぇ…。
24日に母は旅立ってゆきましたが、ほんとうに がんばって がんばってくれて、夜勤明けで朝一番に出張先を発ち 自宅に寄り 娘達を連れて 駆け付けた、私の夫の到着を待ってくれました…。
その晩は私だけ実家に泊まり、私の家族はいったん、帰宅。
翌晩の通夜は、妹とその長女、私の3人でお寺に泊まり、実家に私の家族に泊まってもらい、父の見守りを頼みました。
広大な墓地の中に ポツンと建っているお寺…。風はあるし、広いので…寒いから、父の身体が心配で、説得して自宅に戻ってもらったため、私の家族に付いてもらう必要があり、女3人だけで 泊まったのですが 心細かったなぁ。
戸締まり確認し、外から見える玄関の靴は、靴箱にしまって、女性だけだと思われないようにしたかったけれど、脇に停めている車がどちらも軽自動車だから、不安…。
父の強い希望で家族葬とし、誰にも知らせることができなかったので、やむを得なかったけれど、こんなとき、親友達に知らせることができたら、風邪で体調が悪い長男に代わり、誰かに 一緒にいてもらえたのですが…。
何事もなくて、ほんとうに良かった…。
そして、26日に火葬…。告別式、葬儀、法要までを終わらせたので、27日からの仕事には、出ることができました。
かわいそうだったのは、娘たち…。
23日は、コンサートでフルートを吹くため、心配しながら会場へ行った三女の演奏を私は聴きに行ってやれず、仕事先に祖母の死去を伝えることができない次女は、24日のみ、休ませて頂いて、25日からは仕事へ。
心身ともに、つらかったと思いますし、今もまだ、たまった疲れが残っている様子。体調が気がかりです。昨夜は、野菜たっぷり、の鍋物にはしましたが…。
一方私も、ずっと放置していた虫歯が…鎮痛剤では痛みが止まらない状態となり あまり眠れないまま、仕事に出ていましたが、やっと 歯科医へ。
手術した傷は痛むし、今まで通っていた歯科医は医師が変わり、すぐ血圧が下がってしまう私の治療はできない、と 市立病院を紹介され、通ったものの、13:30までの受付に間に合わせるのが けっこう 難しく 途中で治療を断念していました。
催事終了後、昼食を摂りながら、話したところ、皆さんから近所の別の歯科の情報が♪
催事に使用した荷物を会議室に運んだり、店に行き、写真のプリントをしたりした後 いったん、帰宅。
教えて頂いた、初めての歯科に行ってみましたが、受付が19時まで、というのも、ありがたかったです。
しかし…。
放置していたために、炎症による痛みが強く、麻酔が効かず…。
医師によると、最終手段なのだそうですが…、神経に直接、麻酔注入!という初体験をしました。
強い痛みが数秒続く、とのこと。
あらかじめ 靴を脱ぎ、膝を立て、お腹の傷を一応?かばって、臨みました(笑)。
いやぁ… 痛かったです…が、すーーーっ、と、それまでの激痛がひくのが分かり、ホッとしました。
が、神経を抜くために 削り始めたら まだ 微かに痛い…。黙っていたけど(苦笑)。
こんなに放置したために、ご苦労をかけて、お医者さんには、申し訳なかったです~。
帰宅し、夕食後、早めに鎮痛剤を飲んだら ほんとうに久々に ぐっすり眠れました…。
わたしには、周りにいてくれているお一人お一人が大事…。
自分にないものを、それぞれに、もっていてくださって、ずっとサポートしてくださった皆さんなんですものね。
助けを求めたり、相談ができなかった、母の家族葬のことと、つい、対比してしまいました。
昨夜は、一段落か、と思っていたのに、月曜日の会議のための資料一式が届いて… これだけは ちょっと 負担感だったけど また、気持ち、切り替えて…ですね。