どん底に落ちても 人生は終わらない。
そして、人生は なかなか終わらない。
どん底の人生が続く。
あるドラマの台詞ですが。
ふと思い立って、久しぶりにレンタルしてきて、第一話から最終話まで観ました。
懐かしいような、でも、当時は、こうして ゆったり、じっくり観ている暇はなかったのか、はたまた、忘れてしまっていたのか、こんな話もあったのか、と、初めて観たような場面もあり、最終話まで 一気に観てしまいました。
そして、このところ、毎週、図書館に行っては、本を借りてきて読んでいます。
年頭に立てた、年間50冊を読むという目標は、クリアできそうです。
テレビや読書は、いわば受動的な楽しみ、娯楽ですが、30分に1回は、体を動かさないと…。これも、今年は新たな目標です。
……けっこう難しいです。
100円ショップに行ったら、もう既に来年のカレンダーが、店頭に並び、文具店に行けば、秋始まりの手帳が並び…。
秋生まれの私は、そろそろ、来年のカレンダーはどれにしようか、手帳は? と、品選びも楽しくなってきました。
そう、新しく迎える歳をいかに過ごそうか。
手帳は、誕生日で新しい物に交換しています。
こんなに長生きできたことには、本当に、感謝していますし、正直、ビックリなのですが。
できれば、末の子の卒業、就職までは見届けたいですねぇ。
いつ、迎えがきても、という気持ちで、やりたいことをやっている私の様子を見て、仲間が、生き急いでるよ、と、言ったことがありますが、短期決戦型ではない生き方をしてみたいなぁ、と 思うこの頃…。
でも…、これも、性格的には、難しいんだろうなぁ。
明日がどんな日で、来年がどんな年で、わたしの○歳が、どんな1年になるのか。
どん底でも、絶望しない、智恵と、生きようとする強い意志が欲しい…かな?
今日は、2人目の孫の誕生日。
昨年、かかった病気の後遺症で、発達に遅れが出てきています。
1人目の孫も情緒障害の境界線児の可能性…。
2人の母である 長女の頑張りを、せめて、精神面で応援したい、そう思った 今日でした。
そして、人生は なかなか終わらない。
どん底の人生が続く。
あるドラマの台詞ですが。
ふと思い立って、久しぶりにレンタルしてきて、第一話から最終話まで観ました。
懐かしいような、でも、当時は、こうして ゆったり、じっくり観ている暇はなかったのか、はたまた、忘れてしまっていたのか、こんな話もあったのか、と、初めて観たような場面もあり、最終話まで 一気に観てしまいました。
そして、このところ、毎週、図書館に行っては、本を借りてきて読んでいます。
年頭に立てた、年間50冊を読むという目標は、クリアできそうです。
テレビや読書は、いわば受動的な楽しみ、娯楽ですが、30分に1回は、体を動かさないと…。これも、今年は新たな目標です。
……けっこう難しいです。
100円ショップに行ったら、もう既に来年のカレンダーが、店頭に並び、文具店に行けば、秋始まりの手帳が並び…。
秋生まれの私は、そろそろ、来年のカレンダーはどれにしようか、手帳は? と、品選びも楽しくなってきました。
そう、新しく迎える歳をいかに過ごそうか。
手帳は、誕生日で新しい物に交換しています。
こんなに長生きできたことには、本当に、感謝していますし、正直、ビックリなのですが。
できれば、末の子の卒業、就職までは見届けたいですねぇ。
いつ、迎えがきても、という気持ちで、やりたいことをやっている私の様子を見て、仲間が、生き急いでるよ、と、言ったことがありますが、短期決戦型ではない生き方をしてみたいなぁ、と 思うこの頃…。
でも…、これも、性格的には、難しいんだろうなぁ。
明日がどんな日で、来年がどんな年で、わたしの○歳が、どんな1年になるのか。
どん底でも、絶望しない、智恵と、生きようとする強い意志が欲しい…かな?
今日は、2人目の孫の誕生日。
昨年、かかった病気の後遺症で、発達に遅れが出てきています。
1人目の孫も情緒障害の境界線児の可能性…。
2人の母である 長女の頑張りを、せめて、精神面で応援したい、そう思った 今日でした。