
義母の一周忌の日は、被災者支援活動のための学習講演とボランティアサポーター交流会へ。
終了後は、お友達に付き合っていただいて、私が震災前に働いていた学習教室など、被災後の各地の写真パネルを見たり、資料室の展示や説明を聴きに、関連施設へ行きました。
生母の介護が本格化することを見込み、大好きでやりがいを感じる学習教室の仕事は辞めて、カメラ屋さんや、スーパーなどでその後は働いていましたが、当時は仕事に行く度、感じる地震なら、すぐに津波情報を得ようと考えていましたが、恐かったのは、遠い海の向こうで起きた地震による津波…。
でも、もしも、勤務時間中に あの地震が起こり、大津波が来ると分かったとしたら?
子供達を残しては逃げられないし、保護者の迎えを待っていては間に合わなかったことでしょう。
(月)(木)は比較的近くの学習教室、(火)(金)が、その海から近い場所の学習教室で勤務でしたから、勤務を続けていたら、そして、時間も学習時間前でなく、最中だったなら、と思うと…。
実際には、あの時間ですと、私は比較的早めに着くように家を出ることが多いので、恐らくは どこかでUターンし、逃げなければならなかったのでしょうが、はたして?
もしも、あのとき…。
考え出すと、きりが無いけれども。
こども時代を過ごした沿岸部の市や町は、すべて津波が生活を奪っていってしまった…。いまだに映像を見たり、読むのも、できることなら避けたい。
自分も、そして、自分と深い繋がりのあった方々も、どこで どんな状況のときに、あの地震が起きたのか、で、違いが出たわけで…。
先週末の講演会も、被災者の方が講師で、正直言って、わざわざ、出向きたくない辛い辛い内容…。
憧れと尊敬のIさんが関わっていることでなければ、申し訳ないけれど、行かないし、まして、人様をお誘いするということもできなかったと思います。
今年度中で、その方も、今のお仕事はお辞めになるとのこと。
寂しくなります…。
一期一会。大切にしたいので、辛いけれど、付き合ってくださる方々にも恵まれていることに、感謝しながら、新年度は、そちらの関連の企画へ、できるだけ参加したいと思っています。
今は、その後の自分の心のケアのための時間にも恵まれているので、がんばりたいです…。
傾聴の学習のとき、なぜ、傾聴することで、相手の方に、良い影響が出るかといえば、人は自分に関心をもってもらうことで、元気が出せるようになる、と、学べました。
ささやかでも、あなたの人生、応援したいです、だから、今日は、辛いお話ですが、聴かせていただくことで、エールをおくります、ということがお伝えできますように……。
今日はすっかりお昼の時間がズレてしまい、お友達に、申し訳なかったです。
辛いときに、寄り添ってほしい、そう思える相手は 限られています…。本当に感謝でしたm(_ _)m
優しかった義母の愛情には及ばないけれども、私も、いつかどこかで、どなたかに、少しでも、恩返しができたなら、もっと嬉しいけれど……。