また…近いうちに…

ひとりごと…覚え書き…。不定期で 呟いていこうと思います。

時には 外でリフレッシュ❤

2019-01-31 23:28:38 | 日記
先週、今週と、続けて 映画館へ。

マスカレードホテル、そして、ボヘミアン ラプソディーを観ました。

パンフレットも買って、自宅で ゆっくり、読みながら、余韻も味わって。

マスカレードホテルは、次女、三女と3人で、ボヘミアン ラプソディーは、次女と2人で行ったのですが、ボヘミアン ラプソディーに行けなかった三女に、あらすじを話すと、聴いてくれました。
その後で、私は、こうして家族で行ける回数はもう そんなにないと思うから 貴重だし、楽しかった、と伝えると 一緒に行くと、観た後でいろいろ話せるのが 楽しいから いいよね、と言ってくれたのも 嬉しかったな。

2月も観たい映画はあるのだけれど、家族と時間を合わせるのは難しそう。

家の収納スペースを考えると、所有するのは増やしたくないから、レンタルになるのを待って、みんなで観ようかな。

好意をそだてたい。

2019-01-23 23:32:01 | 日記
人は元々 真底から分かり合えるということは、厳密には無いのかもしれない。

でも、共感したい、まるごとの理解はできなくても、思いだけは受けとめたい、という気持ちが伝わってくると、有り難くて、感謝の念がわいてくる。

価値観も人生観も みんな、違う。
違った上で 好意的な関心を寄せてくれる人達と 私は 安心できるお付き合いを 末長くできることが、幸せなんだなぁ。

そう思う出来事があった…。
大切な気付きだと思う。

私を必要としてくれる人、好意を、関心を寄せてくれる人が大切なことはもちろん、私もまた、自分にとって、必要な人、憧れる人、尊敬できる輝きをもっている人も、どちらも、大切。

我慢しないで そういうところは、素直に求めていきたい。

元気が出にくい今年だから…、いつもより、意識したいと 思う出来事があった…。

伯父の急逝

2019-01-14 21:27:13 | 日記
私が子供の頃は 母方の祖母の長男である、M志伯父が設定してくれて、この度、急逝してしまったT夫伯父も含めて、親戚が集まる機会があった。
母は、きょうだい仲はとても良くて 会えるのが 楽しそうだった。

だから、私も この親戚付き合いのムードが好きだった。

私は いとこ達とも  遊べるのが嬉しかったしね…。

父も含めて 幹事のM志伯父を除けば 楽しい酒盛り。飲めない伯父は サービス精神 旺盛!
場を盛り上げてくれた。

大人にも 子供にも 人気があった。

やがて私が他家の養女になることになった時も、皆さんを集めて、お別れ会をしてくれたっけ。
当時の写真。
私は 頑張って笑ってるけど泣いてる? ビミョーな表情。

だから、その後は 参加できなくなったのが やはり、寂しかったな。

身内の愛情を感じられる場だったんだねぇ。

実父母との折り合いが悪かったから 生まれてきたのは間違い? 罪? という意識から ちょっと、遠ざけてもらえていたんだろう、と、今は懐かしく思います。

亡くなったT夫伯父は なんだか、品があって、いろいろと物識りで、酔っても かっこよかった!
わたしは声も心地よくて 憧れでしたねぇ。
伯母との仲もよくて、というか、伯母が、とてもよく気がついて、誰にでも優しく、

あぁー、だめだ、泣けてくる…。

そう、伯父や伯母との思い出は 笑顔と安らぎがあった。私は 幸せだったね…。

初めての出産の時も、かけつけてきてくれて。
それから4年後の再婚で、新たに、産まずに娘が授かって、ご挨拶に行った時も、もちろん! 分け隔てなく 可愛がってくれて。

そういう素敵な、最愛の妻を亡くしてからも T夫伯父はきっと、寂しかったと思うけれど 会えば、変わらぬ笑顔で 迎えてくれて。

などなど、思い出は尽きないので…。

T夫伯父に たくさんの感謝を伝えて しっかり、お見送りをしてこなければ、と思います。

五十肩で長時間の運転は辛いので、余裕をもって、早めに 出かけようと思っています。

ほんとうに、長い間 変わらぬ愛情を有難うございましたm(_ _)m

伯父さん、伯母さん、そして、父や母、祖父母…と、そちらは、賑やかになってゆきますね。

いずれは、私もまた交ぜてくださいね。

年が明けました

2019-01-01 23:48:44 | 日記
昨夜は 紅白歌合戦を観たあとで、ほぼ毎年 行っている初詣先に出かけました。

肩の痛みで なんだか、歩くのも バランスが取りにくい?

長い階段は辛いかも、と思いながらも、今月末、一歳になる愛犬と行ってみたい、という気持ちが高まり、犬連れで初詣、行ってきました。

何度も鳴る鐘の音では恐がるし、寒いし、で、ぷるぷる震えるので 「ワンコのママ」である三女は 何度か 懐に入れて 安心させつつ、無事、1度も吠えることなく おとなしかったワンコを誉めながら 長い階段やスロープを降りて 帰ってきました。

幸い階段の段差は小さめで、チワワでも、登り降りはできていたので、悪天候でなければ、また、これからも同行できそうです。

ワンコのママである三女は、大晦日まで仕事で、疲れているだろうし、同行は、たいへんかな、とも思っていたのですが、すれ違う方々に 「可愛いわねぇ」 「ホント 可愛いわよね!」 と、声をかけられると、ワンコの頭を嬉しそうに ナデナデしてました(笑)。

そんな様子に 親バカ、孫?バカな 私は、娘もワンコも可愛い! と、寒さの中でも 頬はゆるむ思いでした~。

家族の無病息災を祈ってきました。

そして、「初めて」を、もうひとつ。
初めて お屠蘇をつくり、帰宅後、家族で 飲みました。
ティーバッグのようなお屠蘇の素を専用のみりんに入れて 8時間。
初めての風味を楽しみました。

体調をみながら、といっても、何かに夢中になると、ついつい、動きすぎてしまうところは、直しきれていないけど(^_^;) 今年は自重しながらも、ささやかな!新しいことに、トライして過ごしたいです。