Miyuki Museumブログ

主に絵画創作の発表や販売、作品展のお知らせについて綴っています
Miyuki Museumのひとりごと

MyISBN

2013-10-03 | 読書・言の葉
(Thu)
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遷御の儀

2013-10-03 | 三重県便り
(Thu)
三重便り
ニュースサイトより
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ご神体、新宮へ 20年ぶり伊勢神宮で「遷御の儀」

20年に1度の伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮は2日夜、
新しい社殿にご神体を移す「遷御(せんぎょ)の儀」が内宮(ないくう)で営まれた。
「浄闇(じょうあん)」と呼ばれる神聖な闇の中、
絹のベールに包まれたご神体の「八咫鏡(やたのかがみ)」は、
神職らによって現社殿の西隣に同じ規模で造られた新宮に納められた。

 内宮には皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)が祭られ、
遷御の儀には臨時祭主の黒田清子(さやこ)さん、
鷹司尚武(たかつかさ・なおたけ)大宮司ら
神職約150人が束帯や衣冠など古式の装束で奉仕した。

 午後6時、太鼓の音を合図に神職の一行が斎館を出て正殿へ。
同8時、明かりが消された神域では、絹垣(きんがい)と呼ばれる
絹の幕に囲まれたご神体が、新社殿に向けて出発し、
太刀などの御装束神宝とともにとどこおりなく移された。




※現正殿から新正殿に向かう渡御の列。
ご神体は絹垣と呼ばれる絹の幕に覆われている

by Sankei Digital

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厳かな雰囲気ですkirakira
「神様のお引越し」という言葉が愛らしく感じたりyellow1

次は20年後ですヨ~ン(遠い目


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高校生国際料理コンクール

2013-10-03 | 三重県便り
(Thu)
三重便り/asahinet
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fork高校生国際料理コンテストで初優勝
高校生レストランの三重県相可高校

日本で初開催となる高校生国際料理コンクール
(オーストラリア調理師連盟主催)の競技会が
9月27日、三重県多気町の相可高校であった。
6カ国・地域から参加した計9校が肉料理をテーマに腕をふるい、
昨年まで4回連続で2位だった相可高校が初優勝を果たした。

競技会は、2人のチームで1時間以内に4人分の料理を仕上げ、
味や盛りつけの美しさ、包丁さばきなど調理技術全般を競った。

参加国・地域は日本のほか台湾、オーストラリア、ニュージーランド、
ニューカレドニア、タヒチ。
5校と4校の2回に分かれ、審査員の合図とともに一斉に調理にかかった。


※画像/by e農net

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ribbon相可高校
おめでとうございますsymbol3

このコンクールには2007年から6年連続で出場していることから
三重県相可高校が会場として選ばれたそう。
ローカル番組で鑑賞したのですけれど
1位2位3位とそれぞれ1点の僅差でした。

今回のテーマは「牛肉を使ったフランス料理」で
相可高のお二人が作ったのは
「牛フィレ肉のステーキプロヴァンス風・焼きリゾット添え」でした
調理の手際の良さも圧巻でしたclap

とってもオシャレ~kirakira

※画像/by asahinet
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