
主の眼差しとペテロの涙(ルカ22章)
シモン、シモン。見なさい。サタンが、あなたがたを麦のようにふるいにかけることを願っ...

ゲッセマネの祈り(ルカ22章)
それからイエスは出て、いつものようにオリーブ山に行かれ、弟子たちも従った。 いつもの...

主のまなざしの中で
イエスさまのなまざしに居るペテロは 赦しといつくしみの中で、 良きご計画に守られていた...

霜月のうた ③
野菊抱く風冷え冷えと岩の間に

御霊の与える剣である神のことば (ルカ22章)
「しかし、今は、財布のある者は財布を持ち、同じく袋を持ち、剣のない者は着物を売って剣...

別れ
涙ぐみ終の棲家を去る方に かけし言葉を未だ反芻す

本音と建て前の信仰 (ヨハネ11章)
今まで知っているつもりだったことが、「本当にそうなのだろうか」と分からなくなること...

霜月のうた④
晩秋に咲くひまわりは微笑みて 望み溢れる天を見上げる

祝福(イザヤ42章から)
わたしは盲人に、彼らの知らない道を歩ませ、 彼らの知らない通り道を行かせる。 彼らの前...

聖霊によるのでなければイエスを主と言うことはない(ルカ22章)
夜が明けると、民の長老会、それに祭司長、律法学者たちが、集まった。彼らはイエスを議会...
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