2017年頃より本格的にリファインしだしたシビックちゃん
整備記録をあらためて見直すと、なかなか色々と行っていた
「電装」
セルモータ交換
デストリビュータ交換
オルタネータ交換
プラグ・プラグコード交換
「外観」
フロント・リア エンブレム交換
ドアサッシ交換
ルーフモール交換
ボディ・ポリッシュ施工
下回り防錆処理
「内装」
スピーカー交換
シフトブーツ交換
ドアロック・アクチュエータ交換(運転席側のみ・助手席側は廃盤
「駆動系統」
強化クラッチ・軽量フライホイールへ変更
ミッションオイルシール交換
ドライブシャフト交換
スピードメータセンサ交換
クラッチマスターシリンダ交換
「冷却系統」
ラジエター交換(アルミ一層式→銅二層式)
クーラントホース交換
ウォーターポンプ交換
「エンジン系統」
EACV交換
カムカバー交換
エンジンマウント交換
スプールバルブ交換
カムパッキン交換
強化タイミングベルトへ変更
オーバーサイズピストンへ変更
ポート研磨
フルバランス取り
O/H
「足回り」
減衰調整式車高長へ変更
ブレーキパッド交換
アライメント調整
ここ数年で行ったリファインメニュー、掛かった費用はこのクルマを新車でもう一台買った位の金額となります。
最早クルマ好きにしか理解出来ない投入金額となっていますが、おそらくこれから先も維持するためにお金が掛かるでしょう。
ただ故障などで交換が必要な部品が出た時、お金の都合で解決するのならまだ良いけれど「新品がもう手に入らない部品」が出始めているので、それが心配ではありますね。
ワイフには、「たとえエアコンが使えなくなったり、キーレスが壊れたり、ドアが開かなくなってトランクから乗り込まないといけない状態になっても走行性能が問題ないなら手放す事はない」と伝えてあります笑
しかし、その様な状態になったなら普段使いの実用車を追加購入するとも言っておきました。
流石にエアコンレスでドアから乗れないクルマは普段使いには無理でしょう😅
もしセカンドカーを購入することになったら、私の人生で初めてシビックではない車の購入になりますね!
免許を取得してから初めて買った車はEK3型のシビックVTi
私の運転の未熟で一年で廃車となり、その24日後に現在の車EK9 型シビックtype Rが納車された。
つまり私は免許を取得してから現在で24年となるがシビックしか所有したことがない。
おそらく稀なケースかと思われる笑
色々と話があっちこっちに飛んでしまい、纏まりがない内容になってしまいましたが私が言いたいことは…
シビックtypeRはサイコー‼️イエイ‼️👍