と、言っても 泳いだわけではありません
昨日 キッツCatちゃんが「JAZZは身体で聴く」に同調して記事を書いてます
音楽だけではなくて、鳥のさえずり、サイレン、警報機、とかも身体で聴くことって多そうです
中学時代に
耳を持たない魚類には側線と言う物があって、そこで音を聴くと習った
人間にもそういう所ってあると思うんです
見えない側線がありそう
ところで 昨日松風さんから、電話を頂いて
午後は、SAXクリニックに出掛けています
今頃、頭ん中は♪だらけだろうな~ 私達は仕事をしてるというのに・・ん? エヘヘ
松風さんのお宅から帰って来ると、音が良いんです 不思議でしょ?
成長して帰って来るんです ホント
松風さんの音を肌で感じて・・・つまり
息をマウスピースに送り込み、朝顔から音が出てくるまでの全てを身体で受けて
そのイメージで、吹いてみる
これが大事みたいです
そうして良い音を見つけ出して、自分の物として積み上げていく
ですから、松風さんには自分の正面で吹いてもらうように頼むみたいです
ほらね ここでも身体で聴いている
今日も帰ってきたら練習を!
と思うでしょ
今日は違うんです
夜は他のお友達も交えての新年会
私も連れてってもらうんだ~ 嬉しいな♪ ニコニコ
☆ 私も松風さんのお宅にお邪魔して、練習風景を見せて頂いたことあるんだけど
ずっと楽器を吹いてる訳じゃないのね
普通の会話が多いかな? 遊びに行くって感じです
いつも遊びに来て下さって、嬉しいです♪
音のイメージは薄れたり、忘れちゃったりするので
又、元に戻ることがありますが
ちょっとづつ積み重ねて行くうちに・・・コレを期待してます♪ ニコニコ
先生が静岡に帰省されるのを心待ちにしているバニラママ
私が喜んでど~すんの ですけどね エヘヘ
1位をいただいてます 応援、ありがとね ニコニコ