
今頃になってお土産をあちこち分けだしたあたし。
ソレを見た夫が「僕のお土産はぁ?」
「赤福があったでしょ」とあたし。
「えっ ナニそれ」
確かに、あたしが行くに当たって全ての面倒を見てくれている夫に“ごめんね”はあるけど・・・
お土産の話をする前に
今回の荷物の状況をお話ししたい。
まず、あたしのキャリーケースと中型バッグ、ショルダーバッグ。
あたしのキャリーケースの中の荷物(バニラーネのお土産)をアパートに置いて、残りの荷物も出来るだけ中型バッグの方に詰め込む。
これで、少し空間が出来たキャリーケース。それでも未だ中身をギュギュッと詰めて、そこにバニラーネの旅行支度をバッグも含めて、これまたキュキュッと詰め込む。
ちょっとぉ~ あたしのケース壊れない?
と聞きたくなるほどパンパンに膨らむあたしのケースちゃん。
バニラーネは入りきれないモノとかカメラとかをお気に入りの大型籠に詰めて抱える
つまり バニラーネはとても重たいキャリーケースに中型バッグを付けて、それを引きずり、肩から大きな籠を提げていた。
これにイラストの
キャリーケースを引きずって歩く
あたしはと言うと、ショルダーバッグひとつ。
帽子を被ろうとしてます
お気軽が気が引けるけど。
でもね~ バニラーネが重たそうだから(実際に重い)なるべく中型バッグだけは「これは持ちます!」と言って持たせてもらっていた。
それでもバニラーネは「重い」なんて一言も言わず、キャリーケースを引きずる時には、あたしから中型バッグを取り上げ キャリーケースにくっつけていた。
つまり、たいそう重たい荷物を持った細い身体のバニラーネの前を、プチぽっちゃり系のあたしが手ぶらで歩く・・・と、こういう状況だった訳ですね
この構図はなかなか崩れず、あたしに荷物を一切持たせないようにしていたバニラーネ・・・すみませんね~・・・
そりゃ、あたしだって何回も自分で持つと言ったけど
「忘れたり、体調を崩されちゃっても困るから イイデス 私が持ちます」とはあちらの言葉 すみませんね~♪
と言う訳で、お土産も買うに買えない
バニラーネが気を使って「コレ、お土産にいいんじゃない?」と言ってくれても、小さくて軽い物しか買えなかったの
帰りのシャルル・ドゴール空港の片隅で、二人の荷物を分けたので
しかもそれを荷物預かりまでバニラーネが運んでくれたのでした。
ここで話を戻します
ねっ こういう訳で、今回はちっちゃいモノばかりでした。
今もね~ これを入力していたら、なにか感じたのか
「それにしても まさか赤福だけとは・・・」
なんて言って笑ってる。
仕方がないのよ、セントレア空港で買ったんだから アハハ
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☆ 帰国後、早速バニラーネに電話を入れたら寝込んでました
疲れたもようです・・・あたりまえか・・
先程電話を入れたら、もう疲れは取れたから・・
・・・・元気ですとのコトでした よかったワン
しっかりされております。
これで これからママがパリに行く時 私も安心していられます~。
そうそう ママのパソにメールすると 拒否されて戻ってきちゃいます。。
ここにママのアド送ってください
hinode2525f@ezweb.ne.jp
メールが届いたようで安心しました
あたしがこんなんだから、必然的にバニラーネがしっかりしてくるって・・・これって我が家の“しつけ方”なんだけどな・・・しっかり計算の上なんだけどなぁ ってそんなことないですけど。