行楽地 初の100万人突破 「与島」は9万人増
ゴールデンウイークの県内行楽地の人出が7日まとまった。県警によると、期間中(4月25日―5月6日)の県内主要行楽地など15カ所の人出は、前年より約14万5600人増の約102万1900人となった。100万人台となるのは、記録が残る1989年以降初めてで、県警は「高速料金の値下げが影響したのではないか」とみている。
ゴールデンウイーク(GW)期間中の香川県内主要行楽地やうどん店、JR四国などの人出や利用実績などが7日、まとまった。高速道路の“1000円効果”を受け、行楽地は約102万人で前年に比べ15万人の大幅増、うどん店では連日、長い列ができた。
うどん店 1日3200人来店も
県内のうどん店も本場の味を求める観光客でにぎわった。
綾川町の山越は、ピークの4日には約3200人が訪れ約6000玉を完売した。約180台分の駐車スペースを確保したほか、警備員を配置して近隣の交通整理にも追われた。土産の売れ行きも好調で、売り上げは昨年の約1・5倍に。店主の山越伸一さん(39)は「お断りしたお客さんも多く、来られた方は今までで一番多かった」と話していた。(四国新聞より引用)
実際、近所のうどん屋も行列ができてた
道路沿いにも車の行列で、渋滞で大変でした
9月にも5連休があるけど次回はどうなるか
うどんサイト
mimika おうどん
mimika
ゴールデンウイークの県内行楽地の人出が7日まとまった。県警によると、期間中(4月25日―5月6日)の県内主要行楽地など15カ所の人出は、前年より約14万5600人増の約102万1900人となった。100万人台となるのは、記録が残る1989年以降初めてで、県警は「高速料金の値下げが影響したのではないか」とみている。
ゴールデンウイーク(GW)期間中の香川県内主要行楽地やうどん店、JR四国などの人出や利用実績などが7日、まとまった。高速道路の“1000円効果”を受け、行楽地は約102万人で前年に比べ15万人の大幅増、うどん店では連日、長い列ができた。
うどん店 1日3200人来店も
県内のうどん店も本場の味を求める観光客でにぎわった。
綾川町の山越は、ピークの4日には約3200人が訪れ約6000玉を完売した。約180台分の駐車スペースを確保したほか、警備員を配置して近隣の交通整理にも追われた。土産の売れ行きも好調で、売り上げは昨年の約1・5倍に。店主の山越伸一さん(39)は「お断りしたお客さんも多く、来られた方は今までで一番多かった」と話していた。(四国新聞より引用)
実際、近所のうどん屋も行列ができてた

道路沿いにも車の行列で、渋滞で大変でした

9月にも5連休があるけど次回はどうなるか

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