BAR☆CAFE'日記

マスターの独り言を綴ります。

香川県善通寺市善通寺町℡0877(63)3443
営業時間19:30~25:00

究極の辣油

2010-05-31 00:28:54 | Kagawa
【食べるラー油】


 究極の辣油100cc 価格1000円




具材がたっぷり入った食べるラー油“食べラー”が全国でブームを呼んでいる。ブームをけん引する県産食べラーが、香川県高松市塩江町の産直販売所、里ちゃん市場が扱う「究極の辣油」。現在はインターネット通販で2カ月待ちという人気ぶりだ。

 究極の辣油は、どんな料理とも相性が良く、体にもいい万能調味料を目指し、里ちゃん市場を経営するヌーベルジャポン・エスペランサ(高松市)が開発。昨年6月に発売すると、東京の有名レストランが調味料として採用するなど食通らが注目。食べラーブームの火付け役、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が昨年8月に発売されてからは注文が引きも切らない。

 ニンニクやタマネギなど13種類の有機食材をブレンドしており、具材のサクサクとした食感、トウガラシとスパイスによる深い味わいと辛味が特色。白いご飯のお供として、またサラダのドレッシングにも使え、「インスタントラーメンにも合う」という。

 ネット通販ではしばらく手に入らないが、里ちゃん市場では地元客のために1日約20個程度を店頭販売。店内ではうどんも扱っており、麺(めん)にかけて味わえる。

 価格は1個(100グラム)千円。水曜定休で、営業時間は平日が10:00~18:00、土日が9:00~18:00。問い合わせは〈087(897)0078〉。【四国新聞より】


香川企業も中々やるじゃないですか



【関連商品】

テリー伊藤のざくざくラー油バーガー

「モスバーガー」を運営するモスフードサービスは27日、ラー油を使ったハンバーガー「テリー伊藤のざくざくラー油バーガー」を6月10日~28日までの期間限定で売り出すと発表した。価格は390円で、チーズ入りが420円。


しかし 元々中国料理店ではラー油は自家製でしたが 薬味は食べなかった


発想の転換か もったいないオバケか

しかし未だに食べてない


それなら自分で自家製ラー油を作っちゃえ


「食べるラー油」を作っちゃおう!!



怒髪天/労働CALLING
 さぁ休みも終わり今日から仕事




【お知らせ】

本日から数日間 ブログをお休みします。

並びに お店の方も数日間お休みします。

肉きゅ~

blogram投票ボタン