20年分のポスターの展示方法などを検討するボランティアスタッフら=香川県丸亀市浜町、猪熊弦一郎現代美術館
香川県丸亀市浜町の猪熊弦一郎現代美術館が、23日に開館20周年を迎える。当日はみんなで20周年を祝おうと盛りだくさんな記念イベントを準備している。イベントの企画、運営に当たるボランティアスタッフ「ミモカメ」は6月から会議を重ね、行事内容やPR方法などを検討してきた。本番まであと10日、作業は大詰めを迎えている。
現在、ミモカメには丸亀市内を中心に東京や愛媛、徳島、岡山から60人が登録。高校生から高齢者までさまざまな年代の人が、記念イベントなどを担当する「空間班」や「知ってもらう班」、館内の飾り付けなどを行う「お祝い班」、PRを担当する「CM班」に分かれ作業を行っている。
同美術館は7日から来年2月3日まで改修工事で休館(23日は開館)となることから、空間班は作品のない展示室を利用して玉入れやボウリング、普段は静かな展示室での大声大会など、この日だけの特別なイベントを企画。美術館の裏側ツアーや20年分の展覧会ポスター116枚の展示なども行う予定で、担当者が準備を進めている。
ゲートプラザには、お祝い班が8日からバースデーケーキ形のパネル(縦4メートル、横5メートル)を飾り、カウントダウンを開始。20周年記念イベントを宣伝するCMは、10月中旬に公募した市民らとともに撮影を実施。11日からネットで公開している。
CM制作を担当する高松市の会社員藤沢雅志さん(29)は「みんなで出し合った意見が形になってきた。イベント盛りだくさんの楽しい20周年になると思うので、ぜひ大勢の方に来てもらいたい」と話している。【四国新聞より】
■SKYスペシャルフリーライブ スチャダラパー
■サーカス・アーティストたちによるパフォーマンス
■公募展 「みんなで選ぶミモカアート賞」
■展示 「ミモカのあゆみ―展覧会ポスターでふりかえるミモカの20年」
■展示 「新収蔵作品 猪熊弦一郎作 壁画《都市流動》」
■ミュージアムショップ「祝20祭」セール等々
■サーカス・アーティストたちによるパフォーマンス
■公募展 「みんなで選ぶミモカアート賞」
■展示 「ミモカのあゆみ―展覧会ポスターでふりかえるミモカの20年」
■展示 「新収蔵作品 猪熊弦一郎作 壁画《都市流動》」
■ミュージアムショップ「祝20祭」セール等々
数字が続きますが、今度は20周年です。
ちょうど私の店と同じ時期に開館したわけです。
当時、私の店も丸亀でしたし場所的にもすぐそばでした。
美術館の方も来てくれてました。
アーティストの方を連れて来た事もありました。
海外のアーティストとなると、メニューなど見ないでに注文する。
イジワルのつもりだと思うけど『ペリエ』の注文。多分、田舎のBarを試したのでしょうね。
新しい物好きの私、当然仕入れていたので、カットライムをグラスのフチに飾りマドラーを添えサービスした。
すると親指を立て“GOOD!!”のサイン!!
ん~。あれから20年ですか。。。
歳とったなぁ。
スチャダラパー ゲームボーイズ PV