BEELUCK(ビーラック)店主の拙いけれど真実を語る健康小話

BEELUCK(ビーラック)の店主が自身の経験と知り得た情報を元に「真の健康」について、コツコツとお話しするブログ。

亜麻仁油を食して一ヶ月余りで

2007-09-17 17:27:25 | Weblog
 2001年も終わりに近い頃、前回の中に出てきました小冊子「あなたに欠けている大事な脂肪酸を補う亜麻仁油」には、亜麻仁油の必要性、亜麻仁油を使った栄養療法などがコンパクトに説明されていますが、単純な私は「亜麻仁油で病気が改善」の中の・「膀胱炎や前立腺肥大」と・「腸の異常」の二つに注目しました。

なぜなら、ひとつめは前立腺炎と診断されたのが6年ほど前のことで、それ以来ずっと不快感に悩まされ続けてきており(特に春から夏にかけてはそれが顕著になるのですが)、ふたつめは過敏性大腸炎と診断された症状に30年近く前からずーっと煩わしい思いをさされ続けてきたからです。

●前立腺炎の予防にはいろいろな薬を処方されましたものの、結局は漢方薬のカネボウの八味地黄丸料をかなりの間続けていましたが、尿道の違和感が全く無くなるということにはならず、自分で調子をみながら適当にお付き合いするといった感じできていました。

それが亜麻仁油を一日に小さじ二杯食べ始めてしばらく経ってからは、尿道の違和感が消えてしまったように感じられ、不安な気持ちもありましたがこのまま続けて来年の春先がどうなるかという期待感から続けていた八味地黄丸料の服用をやめてしまいました。

●過敏性大腸炎については、わずかずつながらの食生活の改善の効果もあり少しずつ落ち着いてきたために医者の薬を手放せる状況になってきていましたが、年齢とともに身体全体の細胞が衰えていくのは目に見えていることでもあり、より健康で安定した状態を求めて又、粗食でもおいしいなと満足し、そして感謝できる生活を続けたくて亜麻仁油を食べ始めました。

「その結果から、現在好調です。」という言葉で終わりといたします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亜麻仁油の勉強から

2007-09-17 17:24:55 | Weblog

今から約6年前になります2001年の半ば、その当時、我が家ではアトピー性皮膚炎だった子供にということで初めて亜麻仁油を食べさせたが、その時に親も一緒になめてみましたが、そんなに強くはないものの独特の香りと少しにがみがある油といった感じですすんで食べる気にはならず、続けて食するのは幸いにも気に入ってくれた子供だけということになりました。

その後半年あまりが経過し、子供のアトピーの改善はほぼ完了と言えるところまできて、亜麻仁油の効果があったのかなと喜んでいるところに、タイミングよく見る機会があったテレビ放映から、よし自分たちも再挑戦してみようということになった次第です。

そのテレビ放映とはある料理番組で、うつみ宮土理さんがここのところずっと亜麻仁油にはまってしまい、自信作の特製のドレッシングに加えて毎日食していて、すこぶる体調がよくなり健康だと話していました。
以前にどこかで亜麻仁油がとっても身体に良いと聞いたことから始めたそうです。

幸いにも相前後して、「あなたに欠けている大事な脂肪酸を補う亜麻仁油」という小冊子を読む機会があり、最初に目にした[アレルギー、心臓病、高血圧、ガン、糖尿病、老人性痴呆、ADHDを克服するために]という文章は本当??という感じでしたが、中に書かれている内容を勉強する気持ちでよく読んでみて決定しました。

亜麻仁油、これは絶対に食するべしと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする