石窯で燻製も出来ますが
火の管理が大変なので 自動で出来る箱を製作
コンパネ 11mmベニヤで箱を製作
底の部分に600Wの電気(ニクロム線)コンロを設置
サーモスイッチを取り付け
温度を設定します、たとえばベーコンですと ８０℃にセット
スモークウッドを入れ４時間燻製すれば出来上がりです
途中スモークウッド１回補充すればOK
難点は冬の寒い季節は60℃までしか温度が上がりません
その場合は炭火を補充すればOKでした。
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石窯で燻製も出来ますが
火の管理が大変なので 自動で出来る箱を製作
コンパネ 11mmベニヤで箱を製作
底の部分に600Wの電気(ニクロム線)コンロを設置
サーモスイッチを取り付け
温度を設定します、たとえばベーコンですと ８０℃にセット
スモークウッドを入れ４時間燻製すれば出来上がりです
途中スモークウッド１回補充すればOK
難点は冬の寒い季節は60℃までしか温度が上がりません
その場合は炭火を補充すればOKでした。
才能があって美貌もあって、そんなkuroさん燻製箱を拝見させて頂き、嫉妬心さえ沸きます
その嫉妬心が、旦那への冷たい視線にも変わってます。
おじいちゃんは『大工仕事』が上手だったのに、大事なとこは遺伝してない
まあ、そんな愚痴もニコニコと聞き流している旦那さん、刺激にも嫌味にも感じておりません
冬季、やはり中々温度は上がらず苦労してます。
でも、燻製は一年を通して手軽に楽しめる手法ですよね♪
これからkuroさんの『技』が色々とupされていくんですね♪
楽しみが又増えて