掃除大臣の仕事に終わりはナッシング。昨年末、バイトを卒業したので暫くはのんびり過ごそうと構えている。バイクはあるが訳あって乗れない。ために足がないので専ら歩きでの移動だが、朝はウォーキングしながら沿線の草刈りや掃除を手がけている。此方の草刈りは近所の公園で、本日で何とか作業を一段落させた、ふー(ため息をつく)。作業中、ハトもそうだがイソヒヨドリも近くに降りてきてオジサンの作業を眺めている。軍手に鎌、ロールのチリ袋が必須のアイテム。伐採の業者が「ご苦労さん」と声かけながら二袋持っていってくれた。風がなく小春日和というか穏やかな陽射しに気温が上がり、もしかして日焼け?
長崎県の端島(はしま)は所謂 軍艦島と呼ばれ、かつては海底炭鉱のメッカとして島の周囲1,2キロ程度の島に最盛期は5,300人余りが暮らしたそうだ。抗口は4箇所掘られ、住民は家族単位で相当の暮らしが島で繰り広げられた。人口密度は当然、世界一の密度でエネルギー政策の一端を担っていたが、政策が石油に代わり役目を果たしたとして円満に閉所したらしい。これは図書館から借りた本で分かったことだが、今朝の新聞「今日は何の日」で本日1月15日が閉所した日だとの記事、あらま?偶然の産物が面白い。
南国でも寒い時は寒い。強い北風がバーバー吹き、体感温度🌡️は下がりっ放し。ホームセンターで求めたキュウリ🥒苗3本を鉢植えに植えた。ハウスがあれば楽だが、そういう余裕はこちとら御座いませんので地植え専門ね。地這いのキュウリかどうかは成長を観察してからだね。