奄美市から季節の便り、奄美たんかんが勤め先に届いた。手配頂いた紬観光課の山元さん、ありがたさまりょーた❗️オジサンが奄美ふるさと100人応援団に認定されているご縁ですよ。職場で配ってます。甘味があって評判宜しい。
近所の庭木にイペーを見かけた。春先のこの時期に黄色い花弁を開くので即分かった。この木もオレンジの壁飾り、カエンカズラ同様に南米原産、ブラジルやアルゼンチンらしい。さて、2月も間もなく、1月は行く、2月は逃げる🏃、3月は去ると言われて歳月の刻みは早いものだ。やがて迎える新年度に向けて、心して臨みませう。
全国で沖縄だけ未出店だったのに、この2年余りで急速な出店の動きが。遂に150店舗出店、それがセブンイレブン。先行すら2チェーンに拮抗する勢いで、道路の真向かいに競合店の出店など、動きは弱まらない。雇用の確保など課題は克服されていますか?昨日のフォトはブレがあったので、本日 再度 撮り直しましたのよん。
本日、2月22日は語呂合わせでにゃんこの日、猫の日であるにゃ🐱~。オジサン家では かつて何匹飼っていたかと問われると、はっきりとではないが、6匹はいたかもと思われる。思われるというのは家への出入りが頻繁で、カウントする暇も無しに増えた?経緯がある。一匹目は貰われた猫で、テレビアニメで人気を博した主人公にちなんで、家族がルフィと名付けた。シャム猫?のような上品な雰囲気であったが、数ヶ月後に近くの畑で農薬を食べたかで絶命した。しかも、家の敷地内までたどり着いたうえでの大往生。最初に見つけたオジサンは残念な思いに包まれた。その後は迷い猫が続き、1度に3匹も来た。面倒なので1号、2号、3号と名付けて餌を与えていたが、2匹は無断外泊で戻らず、1匹残ったトラを「にごう」と呼んで可愛がった。にごうは長く居着いたが、ある日、フーテンの寅さん宜しく 旅に出て、それっきり戻らなかった。そんなこんなでオジサン家には猫がいない、嫌いではない。縁がないだけ。