酷暑の1週間、何とか週末。残暑厳しい暑さにご注意、本日は朝寝坊でウオーキングはお休み、7時過ぎては歩くべきではないね、陽が上り木陰やらがナッシング。さて、週末の過ごし方ね、花木や野菜、庭の手入れはあたりまえ。他に何が?と考えたら色々あるわい。続きは明日ね。
福岡在住の知人と電話でやりとり、この2,3日は青空が見えないと仰る。記録的な大雨、どうぞお気をつけ下さい。さて、オリオンスーパーベースボール、本戦の日程が決まり、未だに予選の試合結果が分からない地区を重点的に電話連絡、あらま?2回戦のメドさえついていないチームがおる。電話の内容は本選の日程案内というよりも予選の試合促進、所謂催促なのだ。あぁ~ウチナーンチュ、6月から始まりました地区予選、お互いのチーム事情もあるでしょうが、試合期限を重視するルールは守りましょう。野球はレクレーションの一環ですよ、試合を楽しむのも参加する意義。今年は大会25周年の節目、主役は選手の皆さん。
県下14の市郡が互いに脚力を競う伝統の大会、市郡対抗沖縄一周駅伝。右肩上がりの観光需要を背景にレンタカーの稼働が増えるなどに伴い交通量が増える一方という県内の交通事情が大会の運営に欠かせない交通規制が関係者だけでは対応不可になり、来年2月の大会は廃止と決まった。これで大会は今年2月に行われた42回大会をもって終了となった。報道に接してあらま、残念としか言いようがない。数年前、主催する沖縄陸上競技協会から勤め先に共催社参加の依頼があり、県内にとどまらず全国規模の競技大会では不振が続く沖縄の長距離界に競技力の向上や広報の充実などで幾らかでも貢献出来ればとの思いで共催を快諾。以来、協賛社を募り、ラジオの広報活動で大会の周知に努め、2日間の期間中はアナウンスによる各地のリレー地点での実況レポートを交えて順位が目まぐるしく変わる市郡対抗の熱戦を伝えてきた。オジサンは大会の盛上りを図り共催や実況に企画段階から関わってきた。その思いは何よりも全国規模の大会で常に下位に低迷する沖縄のレベルアップと駅伝の周知にあった。現実は受け入れざるを得ないが、これで終わり?とは残念の一言に尽きるね。
鶴瓶の家族に乾杯、久しぶりに観ている。ゲストの俳優、高橋英樹さん。大河ドラマ篤姫で演じた島津斉彬役のイメージが強いけれど、長い役者人生に年齢を重ねた風貌は自分で言うのもなんだけど、オジサンに似ている。想像してたもれ、若かりし頃とは段違いだけどね。これも自分で言うのも、だけど。