一服の清涼感

冷た～い、暫し暑さを忘れるオレンジ味

既に真夏日、セミは鳴く

なんという暑さでしょうか？忘れたい感覚が戻ってきたようだ、しかも湿度の高さといったら申し分なし。ウォーキングは早朝に限るのだが、昨日今日と寝坊して８時前後から歩いている。紫外線がジリジリと路面を焦がす中、木蔭やビル影、電柱影を探し々の修行道。沿道の花々を愛でつつ仲間の樋川で涼をとる、あら嬉し。クサゼミであろうか？鳴いている。

真夏日、慰霊の日

暑い、暑い一日、今日は慰霊の日。戦争犠牲者の御霊に哀悼の意を示し、後世に恒久の平和を求めておもいを継承するのは今を生きる県民の責務ではないかと改めて思う。正午に黙祷、暑い一日。

真夏日

沖縄地方は梅雨が明けた、奄美とは同時に梅雨入りであったのに。こちらが先に明けたわけだが、明けると共に何？この焼けるような暑さは。本日、模合のためゆいレール通勤。そう、この真夏日を首里駅まで歩いたが、暑さに途中で目がクラクラする思いをした。これから暑気払いせねば！

慰霊の月

何回めになるのだろうか？慰霊の日が近づいてきた。悲惨な沖縄戦の記憶を後世に伝える意味を考えてみよう。平和の尊さは身近にある。