昨日の事です。
隣の空き店舗が売れて工事に入る事は掲示書面で承知していました。
が解体工事が店舗営業日、朝早くから始まるなんて予想だにして居ませんでした。
何故ならこのビルが完成して地下に父から引き継いだ店舗を移転したのが昭和の最終年64年11月(1989年)の事です。
それ以来今日迄騒音や埃の出る工事は全館定休日か午後8時以降に限られていました。
商店街の会長がしっかりなさっていたからです。
会長の承認なしに工事は出来ません。
今や創立以来続投している店舗は我が店舗一つです。
他は賃貸で貸されたり転売されたりです。
で会長になり手が無く新しく来た60歳過ぎのビルの歴史を知らない人がしています。
騒音工事の時間帯を知ってか知らずか存じませんが許可していて中止出来ず大層迷惑被りました。
野中の一軒家じゃ無い壁一つで仕切られた店舗です。
電話も聞き取りづらく会話も側に行かないと理解出来なくてストレス一杯でした。
会長からの謝罪はありません。
私、工事の人に苦情直接言いました。
その後も工事は続投されましたが、工事会社の女の人が謝りに来ましたのでチャラにします。
気分の悪い1日でしたがうちに帰ると百合がいっぱい咲いて私を迎えてくれました。
お花っていいですね♪