Bettyのひとりごと

思いのままに・・・

HAKUJUJI

2007-01-27 | Weblog
思いがけない贈り物
Bettyさんのブログで何度かお目にかかったから・・・
実家の近くで見つけたのよ
5種類ほどあってね
カットしたのもあったんだけど
こちらにしたの
食べ過ぎないでね

そうかぁ~姫さま産地は岡山でしたね。
大きな桃もいただいたんだぁ~
あの時気付いていたら即賞味できたのに・・・・・
とんまだなぁ^Bettyって・・・・・
それにしてもありがとうございました。
覚えていてくださって・・・


    

えっこれ全部Bettyに うれしぃ~い
カットケーキの八個分だぁ~
朝・昼・晩かかさず食べても三日はかかる・・・
「そうおいしいものは一人で食べる。」
これBettyの法則
ってのはうそで~す。

賞味期限が短いので・・・・・
不二家なんって問題が~い
二三日過ぎてしまうけれど・・・・・
Bettyは不死身だぁ~



CHEESE CAKE

「食べやすく、さっぱりとしたチーズケーキがつくりたい・・・。
それにはどのチーズがあうのだろう・・・。」
と悩んでいる時、私はあるチーズと出逢いました。
それは酪農王国デンマークで生まれた、くせがなく、
さっぱりとした食感クリームチーズでした。
「うん、これならいける。」私はうれしくなり二種類のチーズケーキをつくった。
━とオーナーシェフは語る。
ふっくらタイプのチーズケーキ、そしてしっとりとした食感のクリームチーズケーキ・・・・・伝統の味をしっかりと受け継いできた白十字自慢のチーズケーキです。

と丁寧に箱の裏に書いてありました。


しあわせいっぱいのBettyちゃんでした。

沖縄から

2007-01-24 | Weblog
そろそろ「たんかん」の季節がやってきます。
昨年は乗り遅れて上品質のものが手に入りませんでした。

今年は早めにと思って探してみましたら時すでに遅し・・・・・
で二番目の商品で申し込みました。

たんかんは屋久島産のものを。
2月中ごろからの発送だそうですからすぐほしいものをと思い沖縄の紅みかんとあまSUNをお取り寄せいたしました。

これが済みますと四国のせとかのお出ましです。
みかん類だぁ~い好きなんです。

年末の事件

2007-01-22 | Weblog
年末にふぐちりを買ってくださったお客様なんですが、
アラとポン酢だけもってお帰りになりました。

その方だけ電話番号聞いていなかったんです。
名前も上のほうだけ・・・そう、親分の仕業なんです。
電話帳で掛け捲りましたが連絡できませんでした。
顧客リストにも名前がない。
どうしよう変なもの売ってしまって・・・・・

お正月中気になっておりました。

7日の仕事始めに店頭におおきく張り紙しました。
12日に張り紙を見てくださったお客様が「その名前の人知ってるよ。お尋ねの人と違うかもしれないけれど・・・・・」
藁をもつかむ思いで電話番号を教えていただきました。

かけてみましたら事件のご本人でした。
お詫びを述べお代金の返済を伝えましたら、
「身がないねとその時話題にはなりましたがこんなものだと思っておいしく食べました。冷凍してあるのならそれを頂きに近々伺います。」

お正月娘が来た時「あのふぐまだ連絡がないから持って帰って食べたら。」
と言った時お店までいくの面倒だからって持って帰りませんでした。

チャンと依頼主にわたるようにお膳立てできていたんでしょうね。
今日やっとお見えになりお持ち帰りくださいました。
今日お買い上げの商品をお詫びとして受け取っていただきホッと致しました。

売布からのお客様で時々来てくださってる方でしたがお名前まで存じ上げていませんでした。

お客さまの太腹に驚きと感謝の気持ちが交錯いたしました。




ご挨拶が遅くなりました

2007-01-06 | Weblog
年の瀬からず~と今日まで勇気と気力をお与えくださった皆様に心からお礼申し上げます。
と共に今年もどうかよろしくお願い申し上げます。

殿さま、R .Yさま、MISAJYAさま、こずくん、ゆうりくん、yasuくん、ひーちゃん、Mittyさん本当にありがとうございました。


色々の障害も無事クリアでき新しい年を迎えることが出来ました。
母の様態も低空飛行ですが何とか持ちこたえています。

元日朝10時頃病院へ行きましたら今までの集中治療室から普通の病室に変わっていましたから"アアもう終わりなのか?"
と不安になり涙が止めどもなく流れました。

やせ細った母の体を全身さすっていましたら目を覚ましたのか?
「すみません・・・ありがとう・・・」ってか細い声が聞こえてきました。
「おかあさん、わたしよ、わかる?」って問いかけましたら小さくうなずいてくれました。
「しんどいの?」って聞いてみましたら
「チョッとな・・・・・」っと言ったまま又目をつぶってしまいました。

二日目も三日目も同じような状態でしたから・・・・・
四日目朝母を見舞った後大阪梅田阪急へ喪の用意をしに買い物に出ました。

二階の目に付かない部屋にあれこれ整えました。
こうする事がお守りになって元気を取り戻してくれればという思いと・・・
何かあればいつもお世話になっていますお寺さんで家族葬してもらおうと・・・
つつましく生きてきた母の事を思ってそう心に決めました。

夕方娘一家がやってきました。
体はへとへとなのに心は妙に弾んでいました。
母の元へみんなで行ってくれると言いますので私は夕はんの用意係になりました。
といってもなじみのお寿司屋さんに注文してシジミ汁を作り、子供たちが食べそうなものを作るだけ。
あとはお節の残り、といってもほとんど手を付けていませんから沢山ありました。
友達が炊いてくださった黒豆やごまめホタテのバター焼き、なまこ、二人なのにいっぱいあってこの時とばかり出してみました。

婿殿は明日から仕事
一人で帰っていきました。

一月五日今日昼ごはんから絶食解除ですから久々の口からの食べ物です。
母は少し口にしただけでもういらないって・・・
久しぶりですから仕方ないな~

夕飯も三口ほど口にしただけ。
チャンと食べないと又点滴増えるのに。

そして今日六日あゆちゃんと母の元へ。
主治医と懇談
血圧も低いながら自力で頑張っている様子。
ボチボチ参りましょうって言ってくださいました。

お正月べったり母について感じた事
最近の医療ってすばらしいな~
付き添う身になるとすみませんって言葉を耳にする事はトッテモ辛い事です。
私が臥せることになりましたら極力身内には言わないでおこうと思いました。
ありがとうで充分だと思いました。

おかあさん、私明日から仕事です。
又晩しか行けないけれど辛抱してくださいね。
休みの日には朝から行きますから・・・・・・