先日ライブを行った会場、新大久保CLUB Voiceさんと「相互リンク」貼りました。
「ブックマーク」欄に入れておきましたので、ライブ情報などをチェックしてみてくださいね!
軽めの告知、おらっちです。こんばんは。
北陸地方が雪でエライことになっているらしいが、東京地方も負けてませんでしたね、今日の寒さ。
おらっちの朝は、フツーのサラリーマンよりも早いため、家を出る頃はまだ真っ暗。月を眺めながら出勤している。
今日は寒い上に「強風」が吹き荒れ、小柄で華奢なおらっち(←自分で言ってますが、何か?)にブリザード攻撃を仕掛けてくる。
本気で凍りつくかと思いましたよ。東京で遭難するかと思いましたよ。
まあ、遭難してないから、今、こうやってブログを書いているんですがね…。
さて、早速、昨日の続きに行きましょうか!
12月14日のライブリポート【後編】、はじまりはじまり~。
【午後6時半 開演】
スタッフが楽屋のドアをノックする。
楽屋にはおらっちと矢口君、そして、トップバッターの水沢魁蓮(みずさわかいれん)さん(女性)がバッチシメイクでスタンバっている。
スタッフ:「では、水沢さん、宜しくお願いしま~す」
彼女は緊張の面持ちで頷き、楽屋を出た。
実はおらっち、開場してからは楽屋の外には、トイレ以外出ていない。
「どれくらいお客さんが入っているのか?」
「客層はどのあたりか?」
そして、
「水沢さんはどんなステージを見せるのか?」
気になる。非常に気になる。
彼女がステージに立ったのを見計らって、ホールに出てみた。
(*´゜ё゜) ぬ!
会場スタッフと客席で見ている出演者以外、
お客さんゼロ!
そんな中、彼女は必死でネタを繰り広げている。
そう、彼女は歌も歌うが、自称「大道芸人」なのである。ステージを縦横無尽に歩き回り、声色を変え、仕込んできたネタを披露している。
おらっちは楽屋に戻った。
矢口君と雑談をしながら、ギターを再度チューニングしたり、ステージ上に持って上がる品々の準備を始める。
CLUB Voiceの楽屋は、ドアはあるものの、ステージ上の音がよく聞こえる。
結構、大きな声で話さないと矢口君との会話もままならない。
音が止んだ。何曲目かの歌が終わったのだ。時計は6時40分過ぎ。
彼女の持ち時間は30分。大体の終了の目安が、7時くらいだ。
彼女のMCが聞こえてくる…。
水沢さん:「え~っと、それでは最後の曲になりました…」
またまたご冗談を。まだ、始まって15分と経ってないじゃないですか。
あ、そうか。彼女は、自称「大道芸人」。
きっとこれは「ネタ振り」に違いない。次の曲が終わって、「な~んちゃって!ライブはまだまだ続きますよ!」ってな事を言うに違いない。
次の曲が始まった。
おらっちはチューニングを終え、本番で弾くフレーズを練習したり、くだらない話を矢口君と交わしていた。
曲が終了。
水沢さん:「どうもありがとうございました~!!」
あれ、あれあれあれ?
次の言葉が聞こえてくるのを待つが、一向にその気配がない。
時計を見ると、6時45分過ぎ…。
ガチャ。
楽屋のドアが開き、水沢さん帰還!!
ホントに終了かよ!
いきなりの10分巻き。
やはり、お客さんがいなかったこともあって、しゃべりのテンポが予想以上に速くなってしまったのだろう。
本来ならば7時からセットチェンジをし、7時10分頃からステージが始まる、2番手の「エルモナイモ」さんが、スタッフと急遽打ち合わせをし、6時50分から7時まで、「誰もステージ上にいない」という開店休業状態に陥った。
そして、午後7時。
ギターの弾き語りで聴かせる、エルモナイモさん(男性)のステージが始まった。
それでもまだ約10分の巻きでライブは進行している。
「困ったな…」
おらっちはそう思った。
いや、誰が悪いというわけじゃないんですよ。ただ、おらっちがチケットを売ったお客さんには、多少前後する可能性があるものの、「だいたい7時40分頃には始まる」と言ってあったのだ。
このまま、エルモナイモさんが予定通り30分のステージをすれば、おらっちはセッティングを含め、7時半頃にステージに立つことになるのだ。
小気味いいアコースティックギターのサウンドに、所々、ブルースハープが入りつつ、彼のステージは進む。
おらっちは楽屋で集中力を高めながら、時計を気にしながら、矢口君との雑談に花を咲かせる…。
緊張感ゼロ!
7時半になった。
しかし演奏は止まない。
エルモナイモさんは、自身のステージを、ちょっと長めに務めてくれていたのだ。
7時40分ジャスト。図ったかのように演奏終了。
楽屋にエルモナイモさんが戻ってくる。
「お疲れ様でした」と声を掛け、気合を入れる。
いよいよ、おらっちのステージが始まる…
【午後7時40分 SHOW TIME!】
7時40分だョ!
いかりやさんの号令とともに(嘘)、おらっちのステージセッティングが始まる。
が、今回、おらっちはセッティングを自分でしなかった。
1曲目のイントロと同時にステージに上がるという「プロっぽい」演出にチャレンジしたのだ。
その反面、矢口君には全てのセッティング(彼のエレキギターはもとより、おらっちのマイク、マイクスタンド、アコギなど全て)をやってもらうという、重労働を課してしまった。
矢口君はそんなおらっちの願いを快く受け入れ、「絶対そっちの方がカッコイイですよ!」と嫌な顔一つせず、ステージ上のセッティングをしてくれた。
君はいい奴だ!非常にいい奴だ!!
以下、「セットリスト」順におらっちが演奏した曲をご紹介しよう。
《オープニング/「LOW DOWN/Boz Scaggs」》
セッティング中に流してもらった。
2曲目に彼の曲を歌うので、その複線として入れたのだ。
この曲が客席に流れている間に、矢口君と会場スタッフがせっせとセッティングをしていく。
《1曲目/「揺るぎない力で/Mizuki」》
11月5日のソードミュージック主催ライブ「FIVE-S-WORDS」で、人気を博した曲。
今回はトップに持ってきた。
今、一番力がある曲だと思ったからだ。
ラブソングをハードロックのアレンジで仕上げることにより、「伝えたいことがダイレクトに聴き手に届くのではないか」と思い、仕上げた1曲。
今回のアンケートでも、群を抜いて1番人気でした。
しかし、この曲、イントロでものすごいハウリングが起こり、ステージ上で苦笑いをした。カッコよく(?)ステージ上に登場した瞬間に、
「ぶぉぉぉ~ん」
イントロ中ハウってました。
少なからず動揺して、1番のBメロの歌詞が飛んじゃった。もごもごと日本語じゃない何かをほざいてその場は凌げたが、焦った。
MC 自己紹介などを2~3分挟む。
《2曲目/「We’re All Alone/Boz Scaggs」》
AORアーティスト、ボズ・スキャッグスの名曲中の名曲。
おらっちがキーボード、矢口君がアコギというシンプルな編成で演奏した。
今回のライブはMDに録音したのだが、この曲が一番上手く演奏できたと思う。
さらにMC。センターマイクに戻り、アコギを抱える。
《3曲目/「Give me one more chance/Mizuki」》
アップテンポなナンバー。
アレンジで1980年代のジャパニーズポップ・ロックを意識したおかげで、「レベッカ」っぽいアレンジに仕上がった曲。
矢口君のディレイがかかったギタープレイに、おらっちのテンションは急激に上がる!
ホント、最高!
《4曲目/「make it real/Mizuki」》
ここ最近、ライブでは外せなくなっている曲。
ソードミュージックのHPでも試聴が出来てしまうので、初めてこのサイトをご覧になった皆様は、こちらから聴いてみてはいかがですか?(←宣伝丸出し!!)
とにかくお客さんを煽ってみました。
ライブって、お客さんの反応が直に戻ってくるので、本当に楽しいですね。
手拍子がどんどん大きくなるさま、ありがたかったですよ!
曲のアウトロ(後奏)で、矢口君がおらっちに密着してエレキをかき鳴らす。おらっちも負けじと声を張り上げるが、前歯がマイクにガツンガツンぶつかって声にならない。
これもライブ!
おらっち、曲終了と同時に、
昇天(アーメン)
ここで一旦照明が暗くなり、次の曲への仕込みが始まる。
いや、「クリスマスソング」を最後に歌うので、サンタの帽子を被っただけなんですけどね。ちなみに矢口君はトナカイの角カチューシャ。
そしてMC。矢口君の紹介とライブ情報などを交えながら、いろいろ話す。
《5曲目/「The Christmas Song/Nat King Cole」》
クリスマスの超スタンダードナンバー。
ライブ前の日記で、おらっちが「アレンジが出来ない!」を連呼しつつ、やっとの思いで本番3日前に完成させたシロモノ。
照明さんに「ミラーボールを回して欲しい」とお願いし、クリスマスモード全開!
ただ、悔やまれるのは、4曲目まででスパークしすぎて、おらっちの声がやられてしまっていたというコト。もう少し「ペース配分」だとか「余力」というものを考慮しなければなぁ…と反省材料になった1曲でした。
しっとりとした空気の中、予想以上の大拍手に送られ、おらっちのライブは終了!!
ご来場いただいた皆様、当日は寒い中本当にありがとうございました。
皆様のおかげで大盛況のうちにライブを終えることが出来ました。
そして、CLUB Voiceのスタッフの皆様、色々と注文をつけましたが、最高のレスポンスで応えてくださり、ありがとうございました。
最後に、スーパーギタリスト・矢口慎吾君!!
君の力添えがなければ、こんなに素晴らしいライブは出来なかったと思います。また来年もいっしょに何かやりましょう!手始めに「レコーディング」から…。
以上、おらっちのライブリポートでした!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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軽めの告知、おらっちです。こんばんは。
北陸地方が雪でエライことになっているらしいが、東京地方も負けてませんでしたね、今日の寒さ。
おらっちの朝は、フツーのサラリーマンよりも早いため、家を出る頃はまだ真っ暗。月を眺めながら出勤している。
今日は寒い上に「強風」が吹き荒れ、小柄で華奢なおらっち(←自分で言ってますが、何か?)にブリザード攻撃を仕掛けてくる。
本気で凍りつくかと思いましたよ。東京で遭難するかと思いましたよ。
まあ、遭難してないから、今、こうやってブログを書いているんですがね…。
さて、早速、昨日の続きに行きましょうか!
12月14日のライブリポート【後編】、はじまりはじまり~。
【午後6時半 開演】
スタッフが楽屋のドアをノックする。
楽屋にはおらっちと矢口君、そして、トップバッターの水沢魁蓮(みずさわかいれん)さん(女性)がバッチシメイクでスタンバっている。
スタッフ:「では、水沢さん、宜しくお願いしま~す」
彼女は緊張の面持ちで頷き、楽屋を出た。
実はおらっち、開場してからは楽屋の外には、トイレ以外出ていない。
「どれくらいお客さんが入っているのか?」
「客層はどのあたりか?」
そして、
「水沢さんはどんなステージを見せるのか?」
気になる。非常に気になる。
彼女がステージに立ったのを見計らって、ホールに出てみた。
(*´゜ё゜) ぬ!
会場スタッフと客席で見ている出演者以外、
お客さんゼロ!
そんな中、彼女は必死でネタを繰り広げている。
そう、彼女は歌も歌うが、自称「大道芸人」なのである。ステージを縦横無尽に歩き回り、声色を変え、仕込んできたネタを披露している。
おらっちは楽屋に戻った。
矢口君と雑談をしながら、ギターを再度チューニングしたり、ステージ上に持って上がる品々の準備を始める。
CLUB Voiceの楽屋は、ドアはあるものの、ステージ上の音がよく聞こえる。
結構、大きな声で話さないと矢口君との会話もままならない。
音が止んだ。何曲目かの歌が終わったのだ。時計は6時40分過ぎ。
彼女の持ち時間は30分。大体の終了の目安が、7時くらいだ。
彼女のMCが聞こえてくる…。
水沢さん:「え~っと、それでは最後の曲になりました…」
またまたご冗談を。まだ、始まって15分と経ってないじゃないですか。
あ、そうか。彼女は、自称「大道芸人」。
きっとこれは「ネタ振り」に違いない。次の曲が終わって、「な~んちゃって!ライブはまだまだ続きますよ!」ってな事を言うに違いない。
次の曲が始まった。
おらっちはチューニングを終え、本番で弾くフレーズを練習したり、くだらない話を矢口君と交わしていた。
曲が終了。
水沢さん:「どうもありがとうございました~!!」
あれ、あれあれあれ?
次の言葉が聞こえてくるのを待つが、一向にその気配がない。
時計を見ると、6時45分過ぎ…。
ガチャ。
楽屋のドアが開き、水沢さん帰還!!
ホントに終了かよ!
いきなりの10分巻き。
やはり、お客さんがいなかったこともあって、しゃべりのテンポが予想以上に速くなってしまったのだろう。
本来ならば7時からセットチェンジをし、7時10分頃からステージが始まる、2番手の「エルモナイモ」さんが、スタッフと急遽打ち合わせをし、6時50分から7時まで、「誰もステージ上にいない」という開店休業状態に陥った。
そして、午後7時。
ギターの弾き語りで聴かせる、エルモナイモさん(男性)のステージが始まった。
それでもまだ約10分の巻きでライブは進行している。
「困ったな…」
おらっちはそう思った。
いや、誰が悪いというわけじゃないんですよ。ただ、おらっちがチケットを売ったお客さんには、多少前後する可能性があるものの、「だいたい7時40分頃には始まる」と言ってあったのだ。
このまま、エルモナイモさんが予定通り30分のステージをすれば、おらっちはセッティングを含め、7時半頃にステージに立つことになるのだ。
小気味いいアコースティックギターのサウンドに、所々、ブルースハープが入りつつ、彼のステージは進む。
おらっちは楽屋で集中力を高めながら、時計を気にしながら、矢口君との雑談に花を咲かせる…。
緊張感ゼロ!
7時半になった。
しかし演奏は止まない。
エルモナイモさんは、自身のステージを、ちょっと長めに務めてくれていたのだ。
7時40分ジャスト。図ったかのように演奏終了。
楽屋にエルモナイモさんが戻ってくる。
「お疲れ様でした」と声を掛け、気合を入れる。
いよいよ、おらっちのステージが始まる…
【午後7時40分 SHOW TIME!】
7時40分だョ!
いかりやさんの号令とともに(嘘)、おらっちのステージセッティングが始まる。
が、今回、おらっちはセッティングを自分でしなかった。
1曲目のイントロと同時にステージに上がるという「プロっぽい」演出にチャレンジしたのだ。
その反面、矢口君には全てのセッティング(彼のエレキギターはもとより、おらっちのマイク、マイクスタンド、アコギなど全て)をやってもらうという、重労働を課してしまった。
矢口君はそんなおらっちの願いを快く受け入れ、「絶対そっちの方がカッコイイですよ!」と嫌な顔一つせず、ステージ上のセッティングをしてくれた。
君はいい奴だ!非常にいい奴だ!!
以下、「セットリスト」順におらっちが演奏した曲をご紹介しよう。
《オープニング/「LOW DOWN/Boz Scaggs」》
セッティング中に流してもらった。
2曲目に彼の曲を歌うので、その複線として入れたのだ。
この曲が客席に流れている間に、矢口君と会場スタッフがせっせとセッティングをしていく。
《1曲目/「揺るぎない力で/Mizuki」》
11月5日のソードミュージック主催ライブ「FIVE-S-WORDS」で、人気を博した曲。
今回はトップに持ってきた。
今、一番力がある曲だと思ったからだ。
ラブソングをハードロックのアレンジで仕上げることにより、「伝えたいことがダイレクトに聴き手に届くのではないか」と思い、仕上げた1曲。
今回のアンケートでも、群を抜いて1番人気でした。
しかし、この曲、イントロでものすごいハウリングが起こり、ステージ上で苦笑いをした。カッコよく(?)ステージ上に登場した瞬間に、
「ぶぉぉぉ~ん」
イントロ中ハウってました。
少なからず動揺して、1番のBメロの歌詞が飛んじゃった。もごもごと日本語じゃない何かをほざいてその場は凌げたが、焦った。
MC 自己紹介などを2~3分挟む。
《2曲目/「We’re All Alone/Boz Scaggs」》
AORアーティスト、ボズ・スキャッグスの名曲中の名曲。
おらっちがキーボード、矢口君がアコギというシンプルな編成で演奏した。
今回のライブはMDに録音したのだが、この曲が一番上手く演奏できたと思う。
さらにMC。センターマイクに戻り、アコギを抱える。
《3曲目/「Give me one more chance/Mizuki」》
アップテンポなナンバー。
アレンジで1980年代のジャパニーズポップ・ロックを意識したおかげで、「レベッカ」っぽいアレンジに仕上がった曲。
矢口君のディレイがかかったギタープレイに、おらっちのテンションは急激に上がる!
ホント、最高!
《4曲目/「make it real/Mizuki」》
ここ最近、ライブでは外せなくなっている曲。
ソードミュージックのHPでも試聴が出来てしまうので、初めてこのサイトをご覧になった皆様は、こちらから聴いてみてはいかがですか?(←宣伝丸出し!!)
とにかくお客さんを煽ってみました。
ライブって、お客さんの反応が直に戻ってくるので、本当に楽しいですね。
手拍子がどんどん大きくなるさま、ありがたかったですよ!
曲のアウトロ(後奏)で、矢口君がおらっちに密着してエレキをかき鳴らす。おらっちも負けじと声を張り上げるが、前歯がマイクにガツンガツンぶつかって声にならない。
これもライブ!
おらっち、曲終了と同時に、
昇天(アーメン)
ここで一旦照明が暗くなり、次の曲への仕込みが始まる。
いや、「クリスマスソング」を最後に歌うので、サンタの帽子を被っただけなんですけどね。ちなみに矢口君はトナカイの角カチューシャ。
そしてMC。矢口君の紹介とライブ情報などを交えながら、いろいろ話す。
《5曲目/「The Christmas Song/Nat King Cole」》
クリスマスの超スタンダードナンバー。
ライブ前の日記で、おらっちが「アレンジが出来ない!」を連呼しつつ、やっとの思いで本番3日前に完成させたシロモノ。
照明さんに「ミラーボールを回して欲しい」とお願いし、クリスマスモード全開!
ただ、悔やまれるのは、4曲目まででスパークしすぎて、おらっちの声がやられてしまっていたというコト。もう少し「ペース配分」だとか「余力」というものを考慮しなければなぁ…と反省材料になった1曲でした。
しっとりとした空気の中、予想以上の大拍手に送られ、おらっちのライブは終了!!
ご来場いただいた皆様、当日は寒い中本当にありがとうございました。
皆様のおかげで大盛況のうちにライブを終えることが出来ました。
そして、CLUB Voiceのスタッフの皆様、色々と注文をつけましたが、最高のレスポンスで応えてくださり、ありがとうございました。
最後に、スーパーギタリスト・矢口慎吾君!!
君の力添えがなければ、こんなに素晴らしいライブは出来なかったと思います。また来年もいっしょに何かやりましょう!手始めに「レコーディング」から…。
以上、おらっちのライブリポートでした!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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