他人のブログとかmixi日記とかを徘徊していると、まもなくキックオフのサッカーW杯「日本×カメルーン」に関するものがめちゃくちゃ多い。
世界で最も見られると言われているサッカーのW杯だから、当然と言えば当然だ。
そういうおらっちも準備万端だ。
ビールは冷凍庫へ・・・
おつまみは十分な量を買ってある・・・
おらっち、
目的を間違えています。
まあね、そもそもあんまりサッカーに興味がないんですよ。
4年前のW杯の時も記事にしたんですが、当時のメンバーも半数以上は存じ上げなかった。
そして今年・・・
3分の2以上の選手を知りません。
あの本田選手だって、「アクエリアス」のCMで初めて知ったんですから。
もはや「疎い」というレベルを超越している・・・つまりは「興味がない」ということなんですけどね。
ただ、誤解しないでいただきたいのは、サッカーに対して何らかのひねくれた感情があって「嫌い」だとか「不快」とかいうのではないんですね。
今思えば、少年期にサッカーに触れる機会が少なかったのと、ボールの飛んでいくところにみんなが群がるという、少年サッカーの初歩的な惨状に、少年おらっちの運動量が付いていかなかったことが理由なのかな。
理由①:おらっちの通っていた小学校には、少年野球のチームはあったけどサッカーのチームはなかった。クソ田舎なんで、地域のサッカーチームみたいなものもなかった。
理由②:「キャプテン翼」という漫画が流行ったが、クソ田舎なのでテレビ放映されていなかった。
理由③:クソ田舎の中学校のグラウンドは、サッカー場が2面敷けるほどの広大な面積だったのだが、サッカー部がなかった。野球部と陸上部が大きな顔をして使っていた。ちなみにテニス部は別にテニスコートが5~6面あった。
理由④:そんな少年時代をすごしたから、体育の授業でサッカーといっても、小太りな少年にキーパーを押し付けて(キャッチャーを選ぶのと同じ思考)、残りの選手はボールの飛んでいく方向にみんなして「わー」って群がっていくという悲しいものだった。
そのため、すぐにみんなバテてしまい、「あー、サッカーってこんなに疲れるスポーツなんだ」という、間違った感情を植えつけられてしまった。
うん。
「クソ田舎」が理由なのは、火を見るよりも明らか!
そんなこんなで、サッカーにあまり興味が湧かない。
でも、今夜は見ますよ!
だって、
・・・明日の話題、みんなW杯でしょ(笑)
さて、世界で活躍するのは何もスポーツ選手だけじゃない。
芸術・文化の面でも、数々の功績を日本人が担っている。
映画もそうだ。
英エンパイア誌の「史上最高の外国語映画100本」 第1位に「七人の侍」 - goo 映画
これはすごいことですよね。
史上最高の外国(イギリスから見た外国ね)映画100選に、他の映画大国の名だたる映画を差し置いて黒澤明監督の「七人の侍」が選ばれたという。
日本人として、すごく誇りに思います。
あ~、早く「アウトレイジ」が見たい!!
さて、日本がんばれ~
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
■■You Tube♪■■
2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8
Right here waiting(Richard Marxのカヴァー)/Mizuki Ashida
In This Love(露崎春女&佐藤竹善のカヴァー)/Mizuki Ashida duet with Roze
2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7
「You can fly」「Give me one more chance」
2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
■■ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」■■
おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます!是非聴いてくださいね♪
http://uta.dj
★手順:①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択(デフォルトはそうなってます)。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
⑤Mizuki Ashidaを選択すると、おらっちのページへジャンプします。
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世界で最も見られると言われているサッカーのW杯だから、当然と言えば当然だ。
そういうおらっちも準備万端だ。
ビールは冷凍庫へ・・・
おつまみは十分な量を買ってある・・・
おらっち、
目的を間違えています。
まあね、そもそもあんまりサッカーに興味がないんですよ。
4年前のW杯の時も記事にしたんですが、当時のメンバーも半数以上は存じ上げなかった。
そして今年・・・
3分の2以上の選手を知りません。
あの本田選手だって、「アクエリアス」のCMで初めて知ったんですから。
もはや「疎い」というレベルを超越している・・・つまりは「興味がない」ということなんですけどね。
ただ、誤解しないでいただきたいのは、サッカーに対して何らかのひねくれた感情があって「嫌い」だとか「不快」とかいうのではないんですね。
今思えば、少年期にサッカーに触れる機会が少なかったのと、ボールの飛んでいくところにみんなが群がるという、少年サッカーの初歩的な惨状に、少年おらっちの運動量が付いていかなかったことが理由なのかな。
理由①:おらっちの通っていた小学校には、少年野球のチームはあったけどサッカーのチームはなかった。クソ田舎なんで、地域のサッカーチームみたいなものもなかった。
理由②:「キャプテン翼」という漫画が流行ったが、クソ田舎なのでテレビ放映されていなかった。
理由③:クソ田舎の中学校のグラウンドは、サッカー場が2面敷けるほどの広大な面積だったのだが、サッカー部がなかった。野球部と陸上部が大きな顔をして使っていた。ちなみにテニス部は別にテニスコートが5~6面あった。
理由④:そんな少年時代をすごしたから、体育の授業でサッカーといっても、小太りな少年にキーパーを押し付けて(キャッチャーを選ぶのと同じ思考)、残りの選手はボールの飛んでいく方向にみんなして「わー」って群がっていくという悲しいものだった。
そのため、すぐにみんなバテてしまい、「あー、サッカーってこんなに疲れるスポーツなんだ」という、間違った感情を植えつけられてしまった。
うん。
「クソ田舎」が理由なのは、火を見るよりも明らか!
そんなこんなで、サッカーにあまり興味が湧かない。
でも、今夜は見ますよ!
だって、
・・・明日の話題、みんなW杯でしょ(笑)
さて、世界で活躍するのは何もスポーツ選手だけじゃない。
芸術・文化の面でも、数々の功績を日本人が担っている。
映画もそうだ。
英エンパイア誌の「史上最高の外国語映画100本」 第1位に「七人の侍」 - goo 映画
これはすごいことですよね。
史上最高の外国(イギリスから見た外国ね)映画100選に、他の映画大国の名だたる映画を差し置いて黒澤明監督の「七人の侍」が選ばれたという。
日本人として、すごく誇りに思います。
あ~、早く「アウトレイジ」が見たい!!
さて、日本がんばれ~
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8
Right here waiting(Richard Marxのカヴァー)/Mizuki Ashida
In This Love(露崎春女&佐藤竹善のカヴァー)/Mizuki Ashida duet with Roze
2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7
「You can fly」「Give me one more chance」
2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
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http://uta.dj
★手順:①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択(デフォルトはそうなってます)。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
⑤Mizuki Ashidaを選択すると、おらっちのページへジャンプします。
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