うりずん・・・沖縄の方言で、「冬が終わり大地に潤いが増してくる時期(2~4月)のことをいうが、本土の春とは趣が少し異なる。若葉がいっせいに咲き、草花はその彩りを増して、大地を潤していくていく、そんな様子が目に浮かぶ言葉である。」だそうだ。
爽やかな語感と、爽快感が残る素敵な言葉・・・
先日知りました(笑)
3月20日(水・祝)、東高円寺kaztouで、「うりずん ~春一番night~Vol.2」が開催され、おらっちことMizuki Ashidaも出演いたしました。
ご来場いただいた皆様、スタッフ・関係者の皆様、そして共演いただいた素晴らしいアーティストの皆様、本当にどうもありがとうございました。

出演者は以下の通り。(敬称略)
トップバッター:野良色ブルー

けいた君ですね(笑)
柔らかく暖かく、そして強い、芯の通ったシンガーだと思っています。
「うりずん」の意味、沖縄生まれの彼から教えてもらいました。
2番手:佐々木耕介

「喋りが苦手」という、おらっちと真逆の性質を持った(笑)シンガー。
でもね、ハイトーンで、曲調はキャッチーで、おらっちの好きな方向性の音楽を奏でていました。
3番手:沢村政男

「恐らく、今日の出演者の中で最年長」と仰っていましたが、多分おらっちとそんなに年の差はないと思います。
ブルースですな。
ギター一本でこういう表現が出来るアーティストって、本当に尊敬します。
4番手:おらっちことMizuki Ashida
省略。
トリ:collage

一枚では収まりません(笑)

以上、4人。
去年、kaztouでの5本のライブのうち、4本一緒だったという「lyra」と利根川風太くんとサポートメンバーのユニット。
lyraの音楽性を継承しつつ、風太君の声とリズム楽器が相まって、まあ壮大な世界観が垣間見られるユニットでした。
ホントにね、今回の出演者はみんなすごかったですよ。
僕自身がお客さんだったとしても、1,500円+1ドリンクでこのライブが見られたら納得です。
完全に、
自画自賛ですけど。
ということで、久々にYouTubeに動画をアップしました。
Mizuki Ashidaの出演部分だけで申し訳ないですが、ご覧いただければ幸いです。
【YouTube動画/Official Mizukitubeより】
Mizuki Ashida /うりずん~春一番night~ Vol.2
セットリスト
1・make it real
2・Way of your life
3・虹が架かるまで
4・Give me one more chance
5・Go to paradise
超久々に「make it real」歌ってみた。
やっぱ、ギターがないと「ダンスビートの曲」って感じですかね。ま、それはそれで成立しているんですけどね。
しかしまあ、素晴らしいアーティストの生声・生歌を聴くと、いかにボーカロイドが発達しようが、歌手・ミュージシャンという仕事はこの先100年経とうが1000年経とうが、決してこの世からなくなることはないだろうなぁ・・・って勝手に思ってしまいました。
真っ直ぐ進んでいる人の音楽は、それくらい素晴らしいものです。
10年後「なくなる仕事」は…(R25) - goo ニュース
無理矢理気味にニュースと関連付けてみた。
ではまた!
Mizuki Ashida
■公式ホームページ■
Be With Love ~Welcome to Mizuki's home~
爽やかな語感と、爽快感が残る素敵な言葉・・・
先日知りました(笑)
3月20日(水・祝)、東高円寺kaztouで、「うりずん ~春一番night~Vol.2」が開催され、おらっちことMizuki Ashidaも出演いたしました。
ご来場いただいた皆様、スタッフ・関係者の皆様、そして共演いただいた素晴らしいアーティストの皆様、本当にどうもありがとうございました。

出演者は以下の通り。(敬称略)
トップバッター:野良色ブルー

けいた君ですね(笑)
柔らかく暖かく、そして強い、芯の通ったシンガーだと思っています。
「うりずん」の意味、沖縄生まれの彼から教えてもらいました。
2番手:佐々木耕介

「喋りが苦手」という、おらっちと真逆の性質を持った(笑)シンガー。
でもね、ハイトーンで、曲調はキャッチーで、おらっちの好きな方向性の音楽を奏でていました。
3番手:沢村政男

「恐らく、今日の出演者の中で最年長」と仰っていましたが、多分おらっちとそんなに年の差はないと思います。
ブルースですな。
ギター一本でこういう表現が出来るアーティストって、本当に尊敬します。
4番手:おらっちことMizuki Ashida
省略。
トリ:collage

一枚では収まりません(笑)

以上、4人。
去年、kaztouでの5本のライブのうち、4本一緒だったという「lyra」と利根川風太くんとサポートメンバーのユニット。
lyraの音楽性を継承しつつ、風太君の声とリズム楽器が相まって、まあ壮大な世界観が垣間見られるユニットでした。
ホントにね、今回の出演者はみんなすごかったですよ。
僕自身がお客さんだったとしても、1,500円+1ドリンクでこのライブが見られたら納得です。
完全に、
自画自賛ですけど。
ということで、久々にYouTubeに動画をアップしました。
Mizuki Ashidaの出演部分だけで申し訳ないですが、ご覧いただければ幸いです。
【YouTube動画/Official Mizukitubeより】
Mizuki Ashida /うりずん~春一番night~ Vol.2
セットリスト
1・make it real
2・Way of your life
3・虹が架かるまで
4・Give me one more chance
5・Go to paradise
超久々に「make it real」歌ってみた。
やっぱ、ギターがないと「ダンスビートの曲」って感じですかね。ま、それはそれで成立しているんですけどね。
しかしまあ、素晴らしいアーティストの生声・生歌を聴くと、いかにボーカロイドが発達しようが、歌手・ミュージシャンという仕事はこの先100年経とうが1000年経とうが、決してこの世からなくなることはないだろうなぁ・・・って勝手に思ってしまいました。
真っ直ぐ進んでいる人の音楽は、それくらい素晴らしいものです。
10年後「なくなる仕事」は…(R25) - goo ニュース
無理矢理気味にニュースと関連付けてみた。
ではまた!
Mizuki Ashida
■公式ホームページ■
Be With Love ~Welcome to Mizuki's home~