いや～すみません

終わったなんて書いてすみません。

いや～、ビーナスとの戦いは、熾烈を極めてますねぇ～。
ここまでやれるとは、さすがだ。

相変わらず、ライジング気味の速いストロークは、小気味いいですね。
まぁ、ビーナスが休み明けであることを差し引いても、１セットオールで、
ファイナルセットも６－６まで来てるし・・・。
ただ、ウィンブルドンは、ファイナルセットは、タイブレークなしなので、かなりきつい。

森田は、逆転負けしてしまいましたが、若手にも頑張ってもらいたいところです。

第二のモウリーニョ動く

ついにポルトのビラスボアス監督が、退任してチェルシーの監督に就任するようです。

３３歳のまさに新進気鋭の監督とはいえ、実績は、ポルト就任後ヨーロッパリーグ制覇
・スーペルリーガでも優勝と申し分のない成績を残しているので、かなり期待が持てます。

経歴は、タイトルにもありますが、ロブソンの元で下積みを始め、モウリーニョの元で
相手の戦力分析を担当したという、モウリーニョの戦術を熟知しているといえます。

というわけで、今度のチェルシーは、面白そうです。
トーレスは失敗だったと思うが・・・ドログバも年だし、補強でどうでるかだなぁ。