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不細工なエクスタシーを 俺は好んでしまって
隣に座る中年の無遠慮にさえ腹を立てている
流れる河のような白桃色のエクスタシー
時に、月夜の発 狂
雨のかんざし
こどくの高塔を登る旅
青い火花で空中の原を裂く
アル中と
ヤク中が腹を刺す
それは、 空腹以上の飢えを満たす為に
神や仏を放棄し捨て去る術で愛と愛の女を見放し、
不細工なエクスタシーを俺は好む
人間が人間の前に焼かれる
東京の分刻みの長針の中で
死んじまってる友人たちと、 窓の
マリファナを吸った、
ウオッカを空けた、
何度も 何度も
立て続けに現れる白日
夢
幻想 同情 遠慮のない無分別 シンパシー
快楽の好きな
狂気
それでもこれはポルノ小説のなれの果てだ
Tシャツの裏に書く愛という言葉なみの
隣に座る中年の無遠慮にさえ腹を立てている
流れる河のような白桃色のエクスタシー
時に、月夜の発 狂
雨のかんざし
こどくの高塔を登る旅
青い火花で空中の原を裂く
アル中と
ヤク中が腹を刺す
それは、 空腹以上の飢えを満たす為に
神や仏を放棄し捨て去る術で愛と愛の女を見放し、
不細工なエクスタシーを俺は好む
人間が人間の前に焼かれる
東京の分刻みの長針の中で
死んじまってる友人たちと、 窓の
マリファナを吸った、
ウオッカを空けた、
何度も 何度も
立て続けに現れる白日
夢
幻想 同情 遠慮のない無分別 シンパシー
快楽の好きな
狂気
それでもこれはポルノ小説のなれの果てだ
Tシャツの裏に書く愛という言葉なみの
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