シンポジウムに合わせて観賞できました


場所は、埼玉県立近代美術館。

シンポジウムは都合で午前中しか聴講できませんでしたが、とても興味深いお話が聴けました

学芸員の前山裕司氏の『好きと評価をめぐって』、 アートディレクター・美術家の中津川浩章氏とみぬま福祉会総合施設長の松本哲氏の対談など、
もっといろいろ聴きたい!と思うほどの内容で、
時間が足りないなぁー!と感じましたが…

作品展の方は、やっぱり面白かった

私のお気に入り作品は…



です。投票しましたが、来年の作品展でまた会えるかしら

来年は、なんと川越の呼友館ですね❣️


面白くて、可愛くて、ちょっと不気味な作品に出会える展覧会です
