今年もまた、お気に入りの近所の畑に
矢車菊が咲き始めました
通勤していた時は、毎日この畑の前を
通るたび嬉しくって、花から元気をもらっていた。
矢車菊が大好きで、アトリエを始めるとしたら絶対この名前にしよう!と心に決めていた
なぜこんなにも毎年この季節がくるたびに心を惹きつけられるのだろう…
もう、わたしにとっては、宝石のような存在。 まるで、サファイアのような輝きを放つ
小学生の頃、片道30分ほどかかる通学路の途中に、大きな桜の木のそばに駄菓子屋さんがあって、そのななめ前の畑にポツポツと咲いていた花。
やぐるま、という言葉の響きも、
なんだか体の中にずしんときて、
ずーっと見ていた。
いつのまにか、私を支えてくれていた。
花に想いを投影していたのかな…。
畑や道ばたに、ひょろひょろとスーっと咲いていて、でもたくましさを感じる青い花。
いつだったか花屋さんで矢車菊の苗を見つけ、小躍りしながら庭に植えたけど、まったく育たなかった。
土との相性なのか、はたまた私との相性なのか…。 そんな植物はいくつかあるけれど、だからこそ想いがいっそう強くなるのかも。
憧れの矢車菊。
そして昨日は、テッセンも咲きました!
わが庭にずーっと住んでる【とかげ】ちゃん
藤色の花にも惹かれます…
こうして元気な花や草木に囲まれて暮らしていると、ほんとうに自分も自然の一部なんだな~って実感します。
病気にならないために、五感を研ぎ澄ませ、好きなことを深く掘り下げていこう。
色を使って絵を描くことが、充分セラピーになっていると感じる。
矢車菊が咲き始めました
通勤していた時は、毎日この畑の前を
通るたび嬉しくって、花から元気をもらっていた。
矢車菊が大好きで、アトリエを始めるとしたら絶対この名前にしよう!と心に決めていた
なぜこんなにも毎年この季節がくるたびに心を惹きつけられるのだろう…
もう、わたしにとっては、宝石のような存在。 まるで、サファイアのような輝きを放つ
小学生の頃、片道30分ほどかかる通学路の途中に、大きな桜の木のそばに駄菓子屋さんがあって、そのななめ前の畑にポツポツと咲いていた花。
やぐるま、という言葉の響きも、
なんだか体の中にずしんときて、
ずーっと見ていた。
いつのまにか、私を支えてくれていた。
花に想いを投影していたのかな…。
畑や道ばたに、ひょろひょろとスーっと咲いていて、でもたくましさを感じる青い花。
いつだったか花屋さんで矢車菊の苗を見つけ、小躍りしながら庭に植えたけど、まったく育たなかった。
土との相性なのか、はたまた私との相性なのか…。 そんな植物はいくつかあるけれど、だからこそ想いがいっそう強くなるのかも。
憧れの矢車菊。
そして昨日は、テッセンも咲きました!
わが庭にずーっと住んでる【とかげ】ちゃん
藤色の花にも惹かれます…
こうして元気な花や草木に囲まれて暮らしていると、ほんとうに自分も自然の一部なんだな~って実感します。
病気にならないために、五感を研ぎ澄ませ、好きなことを深く掘り下げていこう。
色を使って絵を描くことが、充分セラピーになっていると感じる。