先日、テレビで南こうせつさんらの「つま恋フォークコンサート」の録画ダイジェスト版を見ました。その中で出演者の尾崎亜美さんが夫であるベーシストの小原礼さんを「配偶者です」と冗談めいて紹介していました。
また、ある新聞では「連れ合い、という呼び方は人生をともに歩んできたという思いがこもっていていいですね」というような投書が掲載されていましたし、夫のことを「主人」と呼ぶのはおかしい、というような意見も掲載されていました。
私の場合、この日記上では「かみさん」と称していますが、ふだんの会話でよく使うのは「うちのかあちゃん」です。これは多分に照れ隠し、の気持ちが反映している、と自分で思っています。つまり、「妻」とか「女房」とか「家内」などはどれも自然に出てこないのです。「連れ合い」ってたしかにいいな、と思います。
母ちゃんは私のことを人に言う場合には「うちのだんな」と言っているようです。
さあ、みなさんは日常の会話で、自分の妻なり夫のことをなんと呼んでおられますか?
また、ある新聞では「連れ合い、という呼び方は人生をともに歩んできたという思いがこもっていていいですね」というような投書が掲載されていましたし、夫のことを「主人」と呼ぶのはおかしい、というような意見も掲載されていました。
私の場合、この日記上では「かみさん」と称していますが、ふだんの会話でよく使うのは「うちのかあちゃん」です。これは多分に照れ隠し、の気持ちが反映している、と自分で思っています。つまり、「妻」とか「女房」とか「家内」などはどれも自然に出てこないのです。「連れ合い」ってたしかにいいな、と思います。
母ちゃんは私のことを人に言う場合には「うちのだんな」と言っているようです。
さあ、みなさんは日常の会話で、自分の妻なり夫のことをなんと呼んでおられますか?