まだまだ残暑がつづくとは思いますが、しのびよる秋の気配は否めず、さびしい思いがしています。
私の夏好きは子どもの頃からずっと変わっていません。いくら暑くてもちっとも苦になりません。まあ、夜寝るときぐらいはクーラーなしでは寝られませんが、日中はむしろ外に出て、太陽の光を浴びるのが好き、という偏屈ものです。
これはおそらく、子どもの頃、毎日山や野原や小川で遊びほうけていたことへの郷愁からではないか、と思っています。虫や蚊に刺されても、体に免疫ができているのか、すぐに消えてあとが残らないし、かゆくもありません。
今でもセミやトンボやカブトムシなどが大好きで、かみさんからは「バカ」呼ばわりされていますが、おかげで夏バテにも縁がなく、夏の暑さを楽しんでいる、という表現がピッタリです。
そんな夏好きなので、夏の終焉は本当にさびしく、悲しいできごとなのです。*(泣く)*
私の夏好きは子どもの頃からずっと変わっていません。いくら暑くてもちっとも苦になりません。まあ、夜寝るときぐらいはクーラーなしでは寝られませんが、日中はむしろ外に出て、太陽の光を浴びるのが好き、という偏屈ものです。
これはおそらく、子どもの頃、毎日山や野原や小川で遊びほうけていたことへの郷愁からではないか、と思っています。虫や蚊に刺されても、体に免疫ができているのか、すぐに消えてあとが残らないし、かゆくもありません。
今でもセミやトンボやカブトムシなどが大好きで、かみさんからは「バカ」呼ばわりされていますが、おかげで夏バテにも縁がなく、夏の暑さを楽しんでいる、という表現がピッタリです。
そんな夏好きなので、夏の終焉は本当にさびしく、悲しいできごとなのです。*(泣く)*