DXレポート CQ誌2023年3月号掲載分（予定） 送付

↑　の画像はCQ誌2023年2月号の表紙

昨日 CQ誌2023年3月号掲載予定のDXレポートを編集部宛てに送付しました

さて 昨日拙ブログでも記載しました60ｍバンドの件ですが

朧気乍ら真相が見えて来ました

TN8K側の設定ミスで15ｍでの交信が60ｍで処理されていた様で

この筝に輪をかけてDXSCAPEに「成りすまし」がTN8KのレポートにQSO TNXの文字を付記してUPしたのが真相の様です

情報を充分に収集し分析してからのブログ記載を心掛けて参ります

電波法第80条

東海総合通信局のWebサイトより 「アマチュア無線局の仕様区分」 144/430MHZ帯の表示は割愛しました

いつもDXingの参考にさせて頂いているJA6VQAさんのブログを拝見して吃驚と言うか「やはり」と言うか

拙者は確認していないのですが 相手局のLOGにINしているのであれば確実に電波を出していたのでしょうね

FT-8モードならば受信している方々にもそのコールサインの記録は残っているでしょうから

大胆と言うか 「誰もこの周波数帯は観て（聴いて）いないだろうから大丈夫」と高を括っているのかもすれませんが

60ｍバンドを受信している人も沢山いるのでは？

拙者がK3を譲っていただいた時 「本機は60ｍバンドの送信が出来ない仕様になっています」と言う輸入販売代理店の書類が同梱されており

総合通信局の検査や保証認定制度機関への提出書類として使用可能でした

60ｍバンドで交信されたとすれば

①海外製のTRXを使用 ②日本製だが輸出仕様のTRXを使用　③俗に言う処のゼネカバ（高出力SG）加工のTRXを使用と想われます

いづれにしても 正規に許可を受けているバンドでは無い筝は明白なので 相当の『覚悟のうえ』の運用だったのでしょう

この期に及んで160m

2011年頃は日毎夜 車にこんなANTを装着して160mにQRVして楽しんでいた

こんなANTでも相手局の設備のおかげで4大陸40エンティティー以上と交信出来ていた

未だに160mでのSSB/FT8の電波を出していないので 自宅マンションベランダにヘンテコなANTを設置すべく

部材をかき集めている最中

↑　のM型接栓は2個目の出番で順調な滑り出し

とか

これは　チューニングBOXに入れて使用（ここにもM型接栓は2個使う！）

80ｍ用のコイル部を利用して

アイソトロンアンテナを作る段取りが90％完了しました

後は銅板の加工が待ち構えています

火傷

高周波での火傷では無く　単なる調理中の火傷です

画像ではハッキリとしませんが 流石に「痛い」！

タイガーバー〇とかメンソーレ沖縄レータムやオロナミンオロ9軟膏でも塗布してみます

消えた

寝ている間に使用しているスマートフォン iPhone10のOSが勝手にUPデートされた様なのですが 電話通話の履歴が消去されていた

仕事に限らず プライベートの通話から留守番電話対応になった電話番号が一斉に消えた訳で 非常に困っています

今までも UPデートの度に一方的使い勝手が変更されたり 自分の意志に反する様な事象が多い林檎マークの製品ですが

今回は取返しのつかない事柄なのでiPhoneを止め様かと真剣に考えています

（スマートフォンを替えても消えた情報は戻って来ないので甚だ許し難い事に変わりは無いのですが）