超高速CW

4W1AのDX-PedのCW　久々に惚れ惚れする運用で楽しめています（と言っても未だ2バンドだけですが）

キレッキレの超高速送信　一回でフルコールサインで応答して来ます（拙者の様な微弱な電波にも！）

こちらからも無駄な送信は控えて 599TUだけ

本当に自分だったのか？とか コールサイン間違っていないよな～？！と

何たって 聴き慣れた自分のコールサインもあんなに早く打たれると一瞬 戸惑ってしまいました

「タイミング的に自分」と勝手に決め込み「QSL 599 TU」を返せば ドンピシャでTUと来たから大丈夫と想っていました

判定は合格でした

例の「反逆者」ではない 真っ当な3人

拙者の微弱電界の信号を解読してくれたのは2バンド共に」 E77DX でした TNX

彼等の運用を聴いているとパイルアップに参戦するのが楽しくなります（例え交信出来なくても）

さて 例の「反逆者」の運用ですが

呼ぶ局数も減り一時の混雑と言うか大渋滞のFT8モードバンドからは変わりつつありますが

未だに傍若無人的な運用が続いています

昨晩 7MHZのFT8　モービルホイップで呼んでいたら15分間位で1スレッドで交信完了！？

自分でも「ウッソ～」と想った位です

処で☝のログサーチ 20ｍのDATAって ひょっとしてRTTY？

彼等のWebサイトにはSSB CW FT8 以外のモードは無かったのですが FT4も来たからRTTYも？

ログ帳 CQ誌DXレポート提出

これまで数年間 JARL発行のログ帳を使用して参りました

この程 任期満了（最終ページまで使用）となり さあ新しいログ帳を と探しても見つからない

昨年の夏に某T名電子さんの仙台店が閉店する前に一冊購入していた筈なのですが.....

仕方なく これもT名電子さんからだいぶ前に購入していたログ帳を使用し始めました

記載方法・使い方が何故か英語で書いてあります

それも其の筈 ARRL発行のログ帳です

使い易いか否かはこれから検証しますが CQ誌のDX レポートへの転記にはちょっと不向きな感じです

（個人的な感想です）

と言う訳で 今月もCQ出版社編集部宛てにDXレポートを送付しました

Why？ What's wrong？

急に交信数が増えました？！

RR73を送って来た回数をカウントしている

28MHZのFT4はRR73を貰っていない

第一 レポート付でコールしたのでRR73は私から送出しているので hi ！

あっ ！ RR73　拙者が2回送っていた！！！

これじゃあ Pedの総交信数の記録達成は確実でしょうね！

愛は時を越えて＝電波は海山を超えて！

愛は時を越えて 唄 大橋純子　Youtubeより

本当にミドル～ハイバンドのコンディションが良い様ですね

拙者の『超簡易型』の自作アンテナ群でも結構な局数と交信出来ています

特に 50MHZ用フランケンシュタイン的アンテナ（以後 フランケンANTと呼称）でも楽しめています

３W1T50MHZ CW で交信 各局には599 しかし拙者のは559のリポートを3度も連続して送って来た

3D2AG 各バンド共にアクティブですね FT8で交信

T88UW 50MHZ FT8（F/H） F/Hモードを上手く使っています

拙者が交信した少し前に拙ブログのブックマーカーJJ2CJB局がさらっとQSOして行きました！

ZL3NW 50MHZ　FT8モードで交信　 羊の群れ 流石はNZ

呼ぶ側・呼ばれる側共に各局とも 素晴らしいアンテナをお使いの様で

申し訳ない拙者のアンテナであります

八木アンテナでもラジエターエレメント 1/4λ＋1/4λのダイポールやフォールデットDPの『骨」に

４～５本のパラスティックエレメントの骨が並んでいます！

そこから考えると拙者の1/4λのフランケンANTは 皆さんのアンテナのラジエターの更に半分だけ！？

それでも電波は遠く海山を超えて飛んで行くのですね～　凄い！

コメント (2)

 

 

 

 

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本日のt30un追っかけは

10MHZ F/H運用 T30UNの信号確認～呼び出し～応答～交信終了までほぼ 1分30秒 俊足QSOでした

昨日から1QSO増えました

彼等のFACEBOOK等によると 2台の発電機が故障したとの事

道理で一昨日まで各バンドアクティブだったのが 少し静かに？なったな～と

頑張って修理して運用を続けたいと模索している様です

（何台かのTRXはトラックのバッテリーを使っての運用中らしい！）