作りました申しましてもヤマモリ(製造元)さんが敷いたレール上を指示通り作るだけのこと。 手抜き料理のそしりは免れませんが、まあたまには楽をさせて下さい。 ただ以前いただいた栗ご飯の悪い印象が残る中、再び作っては見たものの、もうこの種の出来あい調理はもう大概にしておきます。
手をかけた料理とは程遠い感があります。
でも味は良かったですよ。
写真中の左端、生玉子(飲むために用意)の左側がそうです。
真ん中の料理は見よう見まねの自己流で作ったの大根の千枚漬けです。
右端のお皿の中身は「もやしのもみじ和え」です、そして番茶は一番だし。
ご飯は自分で作るべしを肝に命じました。
下手でも無茶でも良い、自分で作れば納得できる。
ごはん物は、基本に帰り大麦ご飯や十六穀ごはんに戻し、副菜は自分で考え作ることとします。
これで前回の栗ご飯のように悪かったら茶ぶ台をひっくり返して中国へ電話しちゃるぞ。 あ、そうか言葉が通じ合わないか、そらそうやねぇ。
見苦しい所をお聞かせいたしました。
ありがとうございました。
兎に角ごちそうさまでした、でわまたねぇ~、さようなら。
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