バイク通勤を初めて数年。
今更感も有りますが、ドライブレコーダーを付けてみました。
バイク用はヘルメットに取り付けするタイプと車体に取り付けするタイプが有りますが、とりあえず毎日乗ってるDIO110号の車体に取付するタイプを選択。
いや、某中華な国のネットショップサイトで安く買えたのを今になってやっと取り付けをした、と言うのが正確な話
なんとなく面倒そうで後回しにしていましたが、昨日の駆動系メンテナンスで火が付いて勢いで取り付けました。
勢い任せに作業に入ったけど、今日も半端ない暑さ・・・
これは短時間での作業が必須ですので、急いで取り付け。
フロントのカメラはフェンダー上に。
リアカメラはナンバーの右上の場所に。
モニター付きの本体はここ。
意外にも画像が綺麗で、前後カメラともナンバーをハッキリと認識出来てます。
これですぐ壊れたりしなければナカナカ使えそうですが・・・果たして?
お次は補助灯の取り付けを。
バイク全般に言える事かも知れませんが、ライトが暗い!
ワタクシのDIO110号はLEDバルブに変えてあるので、ロービームはそこそこ明るいのですが、ハイビームは使い物にならず。
よくある話の、ハイビームが空を照らしてしまうってヤツ。
なので、ハイビームにした時だけ前方をスポット的に減らしてくれる様な補助灯を取り付けました。
リレーを使い、ハイビームのスイッチオンでバッテリー直で接続したLEDの補助灯が点灯する様にしました。
取り付け場所はここしかなかった・・・
ミラーの付け根辺り。
両側に着けてこんな感じ。
さて、その効果は?
さて、その効果は?
こちらがノーマルハイビーム
補助灯をプラスすると、
おぉ、良い感じ
車に比べるとまだ暗いけど、少しはマシになったかな?
バイクだと裏道を走る事も多いけど、大抵その手の道は該当も少なくて暗いのよね。
そんな時は今回の補助灯が役に立ってくれるでしょう
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