ボリビア カミナンド記

日の入り

写真は日の入りの一瞬を切り取ったボリビアの風景。

気象のいたずらなのか、日の入りの太陽が、標高400mしかないサンタクルスの平原にぴったりくっつくように低空にとどまっている密度の濃い雲を照らして、白く光って見えた。

ちょっと珍しい空だったので写してみた。光っている明るい空と真っ黒な家々の間にわずかに白くモクモクと湧く雲が写っている。
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