昨日、中学校も小学校も始業式。
新しいクラスに新しい担任
新3年生となった三男の担任はベテランの女性の先生。
2年生の時の担任が、家に月1で電話をかけてくる新人の男の若造先生だったので、ひとまず安心。
その若造先生は、新一年生の担任となった。
今年高校受験の長男の先生は、ベテランの男性の数学の先生。
のんびりしたマイペース先生で、長男曰く、優しいおじいちゃんらしい
長男としては気に入っている。
受験だからとかみさんはもっと厳しい先生を望んていたけど、厳しいと逆に長男はやる気をなくしてしまうので良かったのではと思った。
自分の時もそうだった。
あまり厳しい先生だと取っつき難いし、話ずらい
本人にとって、信頼できる先生かどうかが第一。
部活の顧問の先生は、副担へ格下げ
部員に対して、
「八つ裂きにするからな」と、ただ怒鳴りまくってるだけの顧問。
良い話を聞かない。そもそも、ありゃ先生の資格ない
一方、6年生になる二男と、年少になる長女の担任は、可でも不可でもないような担任。
卒なくこなしている両者なので、親からすれば、担任はどうでもいいか的存在。
今年1年も子供たちが、楽しく学校生活、保育園生活を送ってくれますように