ヘルニアと脊柱管狭窄症の症状が出て約2ヶ月。
それじゃと、看護師さんに連れられて別室へ。
看護師さんが、横で準備しながら、自分はうつ伏せで診察台へ。
ふらふらになりながら会計を待つ。
整形で最強の注射らしい。
それとも手術になってしまうのかな。。。
ふたたび、憂鬱となる
ヘルニアと脊柱管狭窄症の症状が出て約2ヶ月。
それとも手術になってしまうのかな。。。
ふたたび、憂鬱となる
軽度のヘルニアと診断されて、3週間。。。
まったく症状が改善されるどころか、
悪化していく一方なので
ちょっと大きな病院へ診断へいってきました。
大きな病院は、手術したがるよと周りに言われていたのですが、
このままリハビリと投薬を続けても、同じなので
それにもうすぐ小学校の運動会だし、幼稚園の日曜参観(父の日)がある、
その前に何とかしなくては、、、
受付を済ませ整形外科へ。
患者さんは、オールじいちゃん ばあちゃん
お隣に座っていたおばあちゃんが、関東大震災を経験したようで、
その貴重な昔話を聞かされ、呼ばれるのを待ってました。
自分の番が呼ばれ先生の問診と触診。
今回の先生は、下半身触られまくりの診察
(ちなみに先生は年配の男性の先生)
前の病院の先生は、軽く足を触ったぐらいだったので。
その後、MRII検査(初)とレントゲン検査。
ここのレントゲンって寝ながら出来るんだ。
ちょっとびっくり。
で、診断は、、、
重度の『椎間板ヘルニア』…
重度…のヘルニア???
軽度じゃなくて???
しかも、ヘルニアより悪い診断、、、
◆病名:腰部脊柱管狭窄症
ヘルニアによる合併症
50代以上の方がなりやすい症状らしく、
(自分はまだ30代…なんですけど)
先生にもその若さで、狭窄症は珍しいよって言われました。
治療法としては、しばらく投薬とシップ。
それがダメなら、神経ブロックの注射
それがダメなら、手術…
…だそうです
でも大きな病院での診察受けて良かった。
これで病名がハッキリした。
週末にまた病院へ行って、
診てもらわないとな
どうなることやら…
新しいケージ。
今回ので4回目。
と言っても、今回は市販のもの。
ずっと手作りケージにこだわっていたのですが、
中古でレプロのケージが安く売っていたので、
これでいいやって感じで。
45センチ。
徐々にケージのサイズが小さくなってます
どうしても、温度と湿度にこだわると、ケージを狭くなってしまう。
甲長6.5センチと、少しずつ大きくなってます。
開閉の扉が、スムーズ。
やっぱり自作のケージより、いい。
でも一応、密閉して温度と湿度の変化がないようにしてます。
本人も、とりあえずこれで満足そう