
夏に挿したライムをペットボトルから鉢にした。
耐寒性がないので、とりあえず現在、家の中へ。
日当たりが良い窓際で落着いている。
さて、40過ぎてから似たような服をローテンションして着るようになった
年を取っておしゃれ度が減ったというよりも、お気に入りの服だけを着るようになったという感じ
それと子供がサッカー
を始めるようになった数年前から、自分も運動着(サッカー着)で休みの日を過ごすのが多くなった。
ジーンズよりジャージやショートパンツ。
冬も同じ。
さすがに真冬にショートパンツはないので、下にスパッツを履いて「いつでもサッカーできますよ!」という状態
ちょっと変だけど、家や公園で子供と遊ぶにはこれが快適!
このスタイルが本当に楽
それにジャージやサッカー着は綿ではないため、洗濯しても乾きやすい
雨の日の室内干しでも臭くならないしすぐに乾く
我が家で洗濯担当としては、こんなに効率の良いものはない。
こうしてここ最近の自分の着る服が定着してきた。
すると気になるのが、全く着なくなった服が大量に出てきてしまったこと
いつか着るだろうと、大事にしまってあるけど、そのいつかが全く来ない状態が数年続いている。
数えてみると衣装ケースが8個と引出し2個あり、その内訳がコレ。
ズボン 1個
長袖シャツ 1個
長袖Tシャツ 1個
トレーナー、セーター 1個
トレーナー、ピステ 1個
半袖Tシャツ、タンクトップ 1個
半袖シャツ 1個
他収納しきれないもの 1個
他サッカー用の服、タイツ、部屋着Tシャツ 1個
下着、靴下 1個
(
衣装ケース
引出し)
1ケースに収納されている洋服は枚数にして、どれも20~50枚超。
あり過ぎる…と今更ながら思った
これでも引越しの際に随分と処分した。
かつて20代の頃、Tシャツにハマっていた時があって、その数、150枚以上はあった。
コレクションしてるつもりはなかったけれど、気に入ると買っての繰り返しで増えていった。
でも買って着てないわけじゃない!
仕事着は自由なので、買ったTシャツは毎日着ていた。だからタンスの肥やしになることはなかった。
ただTシャツだけで3桁という数字は年間通して考えてもさすがに異常かなと思った
やっぱり片づけよう
につづく。。。