とうとう師走を迎えた。
今年は正月早々から再就職し、図らずも梅雨前には退職…。
梅雨の頃、初めてのバリ島で異文化に感動。
梅雨明けには資格があったお蔭で真逆の職種だが再々就職できた。
真夏から年下の先輩方に助けていただきながらも、七転八倒か七転び八起きかわからんような日々を送っている。
で、秋から冬。
娘が相次いで結婚することになった。
「はよ嫁に行かな、賞味期限切れるやんか!」
といつもせかしていた私だが、なんだか無性に寂しい。
そして…旦那と息子の世話だけの毎日を想うと息苦しくなってくる。
娘が嫁に行くのは、〝春〟で、残された私には〝氷河期〟が待っている。
花嫁の母になる私の涙の意味はそれしかないな。
まだ、年賀状書きだの正月用品の準備、年末の掃除を控えているにもかかわらず、もう今年は終わってしまった感がある。
なんだか仕事があってよかった
師走ですね。
1年を振り返る時期が来ました。
思えば振り返る余裕なんて今まで無かったかも知れません。
でも、振り返ってみると…寄り道、わき道なんてない、ただの一本道を駆け足で進んできた、そんな感じです。
ぷらりんさんは身の回りでいろいろなコトがあったのですね。
良いことばかりではなかったかも知れませんが、変化があると言うのは良いと思います。
ワタクシなんて「同じ景色の先が見えない一本道」のような毎日ですから、何だか息が詰まりそう…(汗)
いつもコメントありがとうございます。
ほんま、「良いも悪いも何にもないよりましやと思え」
と旦那に言われます。
友人は、
「自分の意思とは関係なく、そうなるようになってんねん、そやから、頑張りすぎやんようにばんばりなあ」って励ましてくれます。
意味がようわかりませんが…。
え~さん、息が詰まってしまわないように、たまには一息ついてくださいね