5月9日
朝3時に起きて、自販機で熱いコーヒーを飲み、鉄道で祝山へ。標高は2500mをこえる。
観日台に上がると、目の前には見事な雲海が広がっていた。
さらに登っていく。大勢の人々が、雲の海とそこに浮かぶ島のような山々の頂き、茜色に染まっていく空を、ただ見つめている。
5時30分頃には日がのぼった。
絶景、筆舌に尽くし難し。
帰路は中途の駅で下車して森林、寺社、奇木、巨木を巡る。大気は澄み渡り、気分爽快。
10時発のバスで下山し、嘉義から彰化経由で鹿港に入る。
朝3時に起きて、自販機で熱いコーヒーを飲み、鉄道で祝山へ。標高は2500mをこえる。
観日台に上がると、目の前には見事な雲海が広がっていた。
さらに登っていく。大勢の人々が、雲の海とそこに浮かぶ島のような山々の頂き、茜色に染まっていく空を、ただ見つめている。
5時30分頃には日がのぼった。
絶景、筆舌に尽くし難し。
帰路は中途の駅で下車して森林、寺社、奇木、巨木を巡る。大気は澄み渡り、気分爽快。
10時発のバスで下山し、嘉義から彰化経由で鹿港に入る。